頭痛以外に、以下の症状に効果があります。
●月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽頭痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
頭痛以外に、以下の症状に効果があります。
●月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽頭痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
服用前後は飲酒を避けてください。
服用前後は飲酒を避けてください。
眠くなる成分は入っておりません。
眠くなる成分は入っておりません。
ナロンエースプレミアムに含まれる成分により、アレルギー症状を起こしたことがある方は服用いただけません。
ナロンエースプレミアムに含まれる成分により、アレルギー症状を起こしたことがある方は服用いただけません。
個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。
個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。
4時間以上おいてください。
4時間以上おいてください。
1日3回まで服用いただけます。4回以上の服用は避けてください。
1日3回まで服用いただけます。4回以上の服用は避けてください。
痛みのもとをブロックするイブプロフェンの量と、痛みの伝わりをブロックするエテンザミドの量が異なります。特にエテンザミドは、ナロンエースプレミアムでは一日最大量1500mg(※)を配合しており、繰り返すつらい頭痛を改善します。
その他ナロンエースプレミアムには、胃の粘膜を保護する乾燥水酸化アルミニウムゲルが配合されている点でも異なります。
※ナロンエースに比べて1200mgほど多い処方
【ナロンエースの成分】2錠中
イブプロフェン144mg、エテンザミド84mg、ブロモバレリル尿素200mg、無水カフェイン50mg
添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースNa、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖、黄色5号、セルロース
【ナロンエースプレミアムの成分】2錠中
イブプロフェン150mg、エテンザミド500mg、乾燥水酸化アルミニウムゲル66.7mg(6錠中200mg)
添加物:セルロース、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mg、クロスCMC-Na、デンプングリコール酸Na、ヒプロメロース、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
痛みのもとをブロックするイブプロフェンの量と、痛みの伝わりをブロックするエテンザミドの量が異なります。特にエテンザミドは、ナロンエースプレミアムでは一日最大量1500mg(※)を配合しており、繰り返すつらい頭痛を改善します。
その他ナロンエースプレミアムには、胃の粘膜を保護する乾燥水酸化アルミニウムゲルが配合されている点でも異なります。
※ナロンエースに比べて1200mgほど多い処方
【ナロンエースの成分】2錠中
イブプロフェン144mg、エテンザミド84mg、ブロモバレリル尿素200mg、無水カフェイン50mg
添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスカルメロースNa、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖、黄色5号、セルロース
【ナロンエースプレミアムの成分】2錠中
イブプロフェン150mg、エテンザミド500mg、乾燥水酸化アルミニウムゲル66.7mg(6錠中200mg)
添加物:セルロース、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mg、クロスCMC-Na、デンプングリコール酸Na、ヒプロメロース、タルク、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
錠剤を、かみ砕いたり、水で溶かして飲むことはできません。錠剤を飲むのが難しい方は、顆粒剤の「ナロン顆粒」や、液剤の「ロキソプロフェンT液」の服用をご検討ください。
錠剤を、かみ砕いたり、水で溶かして飲むことはできません。錠剤を飲むのが難しい方は、顆粒剤の「ナロン顆粒」や、液剤の「ロキソプロフェンT液」の服用をご検討ください。
服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」
服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」
併用可能です。
併用可能です。
併用可能です。
併用可能です。
非ステロイドです。
非ステロイドです。
9.2mmです。
9.2mmです。
非ピリン系です。
非ピリン系です。
■出産予定日12週以内の妊婦の方:
ご使用にならないでください。
■出産予定日12週以内でない妊婦の方:
妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。
■出産予定日12週以内の妊婦の方:
ご使用にならないでください。
■出産予定日12週以内でない妊婦の方:
妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。
なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。
なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。