新型コロナウイルス感染症で自宅療養中の発熱や痛みに対して、ナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対しナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

新型コロナウイルス感染症で自宅療養中の発熱や痛みに対して、ナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対しナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

よくあるご質問

よくあるご質問


解熱以外に、以下の症状に効果があります。

●悪寒(発熱によるさむけ)

●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛

解熱以外に、以下の症状に効果があります。

●悪寒(発熱によるさむけ)

●頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛

服用前後は飲酒を避けてください。

服用前後は飲酒を避けてください。

効果がある場合は、1週間服用できます。1週間服用しても症状が続く場合には、他の疾患の可能性も考えられますので、服用を中止し、医療機関を受診してください。また、1週間を超える服用はしないでください。

※ナロンm以外の解熱鎮痛薬の場合も長期連用はしないでください。

効果がある場合は、1週間服用できます。1週間服用しても症状が続く場合には、他の疾患の可能性も考えられますので、服用を中止し、医療機関を受診してください。また、1週間を超える服用はしないでください。

※ナロンm以外の解熱鎮痛薬の場合も長期連用はしないでください。

ナロンmに配合しているグリシンは、胃液の酸性度を和らげることで胃粘膜を保護する効果があります。

ナロンmに配合しているグリシンは、胃液の酸性度を和らげることで胃粘膜を保護する効果があります。

個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。

個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。

4時間以上おいてください。

4時間以上おいてください。

1日3回まで服用いただけます。4回以上の服用は避けてください。

1日3回まで服用いただけます。4回以上の服用は避けてください。

ナロンmには、解熱鎮痛効果のあるアセトアミノフェンに加え、発熱時に不足しがちなビタミンや胃の粘膜を守るグリシンなどが配合されています。ナロン錠やナロン顆粒にはアセトアミノフェンに加え、解熱鎮痛効果のあるエテンザミドと鎮静効果のあるブロモバレリル尿素も配合されています。
その他、服用可能年齢も異なります。

ナロンm:7歳以上、ナロン錠:8歳以上、ナロン顆粒:1歳以上から服用出来ます。

ナロンmには、解熱鎮痛効果のあるアセトアミノフェンに加え、発熱時に不足しがちなビタミンや胃の粘膜を守るグリシンなどが配合されています。ナロン錠やナロン顆粒にはアセトアミノフェンに加え、解熱鎮痛効果のあるエテンザミドと鎮静効果のあるブロモバレリル尿素も配合されています。
その他、服用可能年齢も異なります。

ナロンm:7歳以上、ナロン錠:8歳以上、ナロン顆粒:1歳以上から服用出来ます。

服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」

服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」

併用可能です。

併用可能です。

併用可能です。

併用可能です。

非ステロイドです。

非ステロイドです。

非ピリン系です。

非ピリン系です。

妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。

妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。

ナロンmは、授乳中の方もご利用いただけますが、医師、薬剤師等に相談することをおすすめします。

ナロンmは、授乳中の方もご利用いただけますが、医師、薬剤師等に相談することをおすすめします。

なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。

なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。

お子様の年令に合わせた用法・用量に従って服用させてください。ご心配な場合は、医師や薬剤師にご相談ください。

お子様の年令に合わせた用法・用量に従って服用させてください。ご心配な場合は、医師や薬剤師にご相談ください。