頭痛以外に、以下の症状に効果があります。
●月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽頭痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
頭痛以外に、以下の症状に効果があります。
●月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽頭痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
服用前後は飲酒を避けてください。
服用前後は飲酒を避けてください。
効果がある場合は、5日間服用できます。5日間服用しても症状が続く場合には、他の疾患の可能性も考えられますので、服用を中止し、医療機関を受診してください。また、5日間を超える服用はしないでください。
※ロキソプロフェンT液以外の解熱鎮痛薬の場合も長期連用はしないでください。
効果がある場合は、5日間服用できます。5日間服用しても症状が続く場合には、他の疾患の可能性も考えられますので、服用を中止し、医療機関を受診してください。また、5日間を超える服用はしないでください。
※ロキソプロフェンT液以外の解熱鎮痛薬の場合も長期連用はしないでください。
眠くなる成分は入っておりません。
眠くなる成分は入っておりません。
個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。
個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。
4時間以上おいてください。
4時間以上おいてください。
再度症状が現れた場合には、3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。
再度症状が現れた場合には、3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいてください。
錠剤か液体かの違いになります。その他、添加物が異なります。
※薬が効くためには、溶けて成分が吸収される必要があります。
錠剤か液体かの違いになります。その他、添加物が異なります。
※薬が効くためには、溶けて成分が吸収される必要があります。
服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」
服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」
併用可能です。
併用可能です。
併用可能です。
併用可能です。
非ステロイドです。
非ステロイドです。
非ピリン系です。
非ピリン系です。
■出産予定日12週以内の妊婦の方:
ご使用にならないでください。
■出産予定日12週以内でない妊婦の方:
妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。
■出産予定日12週以内の妊婦の方:
ご使用にならないでください。
■出産予定日12週以内でない妊婦の方:
妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。
なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。
なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。