新型コロナウイルス感染症で自宅療養中の発熱や痛みに対して、ナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対しナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

新型コロナウイルス感染症で自宅療養中の発熱や痛みに対して、ナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対しナロンを服用することは可能です。詳しくはこちら。

よくあるご質問

よくあるご質問


頭痛以外に、以下の症状に効果があります。

●月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛

●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱

頭痛以外に、以下の症状に効果があります。

●月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・骨折痛・外傷痛・神経痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛の鎮痛

●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱

服用前後は飲酒を避けてください。

服用前後は飲酒を避けてください。

用法・用量(15歳以上1回2錠、1日3回を限度)を守ってご使用いただければ、問題ありません。

用法・用量(15歳以上1回2錠、1日3回を限度)を守ってご使用いただければ、問題ありません。

用法・用量(15歳以上1回2錠、1日3回を限度)を守ってご使用いただければ、問題ありません。

用法・用量(15歳以上1回2錠、1日3回を限度)を守ってご使用いただければ、問題ありません。

効果がある場合は、5日間服用できます。5日間服用しても症状が続く場合には、他の疾患の可能性も考えられますので、服用を中止し、医療機関を受診してください。また、5日間を超える服用はしないでください。

※ナロンエースT以外の解熱鎮痛薬の場合も長期連用はしないでください。

効果がある場合は、5日間服用できます。5日間服用しても症状が続く場合には、他の疾患の可能性も考えられますので、服用を中止し、医療機関を受診してください。また、5日間を超える服用はしないでください。

※ナロンエースT以外の解熱鎮痛薬の場合も長期連用はしないでください。

個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。

個人差もありますが、服用後約30分程度で効きはじめます。

4時間以上おいてください。

4時間以上おいてください。

1日3回までなら服用いただけます。4回以上の服用は避けてください。

1日3回までなら服用いただけます。4回以上の服用は避けてください。

錠剤サイズが異なります。従来品は 9.0mmですが、ナロンエースTは8.5mmで、より服用しやすくなりました。

錠剤サイズが異なります。従来品は 9.0mmですが、ナロンエースTは8.5mmで、より服用しやすくなりました。

錠剤を、かみ砕いたり、水で溶かして飲むことはできません。錠剤を飲むのが難しい方は、顆粒剤の「ナロン顆粒」や、液剤の「ナロンLOXY ロキソプロフェンT液」の服用をご検討ください。

錠剤を、かみ砕いたり、水で溶かして飲むことはできません。錠剤を飲むのが難しい方は、顆粒剤の「ナロン顆粒」や、液剤の「ナロンLOXY ロキソプロフェンT液」の服用をご検討ください。

服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」、「乗り物酔い薬」

服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
「他の解熱鎮痛薬」、「かぜ薬」、「鎮静薬」、「乗り物酔い薬」

併用可能です。眠くなることがある成分が含まれている場合は、同時に服用すると眠気が強くあらわれる可能性があります。

併用可能です。眠くなることがある成分が含まれている場合は、同時に服用すると眠気が強くあらわれる可能性があります。

併用可能です。

併用可能です。

非ステロイドです。

非ステロイドです。

8.5mmです。

8.5mmです。

非ピリン系です。

非ピリン系です。

■出産予定日12週以内の妊婦の方:
 ご使用にならないでください。

■出産予定日12週以内でない妊婦の方:
 妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。

■出産予定日12週以内の妊婦の方:
 ご使用にならないでください。

■出産予定日12週以内でない妊婦の方:
 妊娠中は大切な時期ですので、服用前にかかりつけの医師にご相談ください。

なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。

なるべく空腹時をさけて、水又はぬるま湯で服用してください。