かぜの始まりは気道粘膜から
かぜの始まりは気道粘膜から
かぜの症状は、ウイルスなどが気道(主にのど、鼻、気管支など)の粘膜から入り込み、炎症を起こすことで現れてきます。
炎症がのどの粘膜から鼻の粘膜へと広がると、のどのはれ・痛みの症状とともに、鼻みず・鼻づまりの症状も出てきます。さらに症状が進むと、発熱や頭痛、だるさなどの全身症状が現れるのです.かぜの進行を抑えるためにも、ウイルスが気道粘膜に入り込んだ、はじめの段階からケアすることがとても大切なのです。
だから、「早めのパブロン」というわけです。
かぜの症状は、ウイルスなどが気道(主にのど、鼻、気管支など)の粘膜から入り込み、炎症を起こすことで現れてきます。
炎症がのどの粘膜から鼻の粘膜へと広がると、のどのはれ・痛みの症状とともに、鼻みず・鼻づまりの症状も出てきます。さらに症状が進むと、発熱や頭痛、だるさなどの全身症状が現れるのです.かぜの進行を抑えるためにも、ウイルスが気道粘膜に入り込んだ、はじめの段階からケアすることがとても大切なのです。
だから、「早めのパブロン」というわけです。
パブロンはかぜの始まりである、のどの粘膜の働きに注目して生まれたかぜ薬です。かぜの原因となるウイルスの侵入に対する、最初の防御反応である「気道粘膜バリア」にこだわり、バリア機能を改善する去痰薬とともに成長してきました。
パブロンSゴールドWは、粘膜バリアを清浄化し、たんを出しやすくする、気道粘膜クリア成分の「アンブロキソール塩酸塩」と、粘膜バリアを修復し、正常な状態に近づける気道粘膜リペア成分の「L-カルボシステイン」を処方。
かぜの原因物質を出しやすくして症状をやわらげ、かぜの進行をおさえます。
パブロンはかぜの始まりである、のどの粘膜の働きに注目して生まれたかぜ薬です。かぜの原因となるウイルスの侵入に対する、最初の防御反応である「気道粘膜バリア」にこだわり、バリア機能を改善する去痰薬とともに成長してきました。
パブロンSゴールドWは、粘膜バリアを清浄化し、たんを出しやすくする、気道粘膜クリア成分の「アンブロキソール塩酸塩」と、粘膜バリアを修復し、正常な状態に近づける気道粘膜リペア成分の「L-カルボシステイン」を処方。
かぜの原因物質を出しやすくして症状をやわらげ、かぜの進行をおさえます。
私たちの身体を守る「気道粘膜バリア」とは?
私たちの身体を守る「気道粘膜バリア」とは?
気道粘膜バリアは、気道に入ってきたウイルス・細菌をたんとともに排出する生体防御の最前線です。ウイルスなどを粘膜で絡め取り、線毛運動で排出します。
気道粘膜バリアは、気道に入ってきたウイルス・細菌をたんとともに排出する生体防御の最前線です。ウイルスなどを粘膜で絡め取り、線毛運動で排出します。
パブロンSゴールドW TVCM
「わかってる、わかってる」篇 30秒
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「わかってる、わかってる」篇 15秒
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用法・用量
用法・用量
この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談下さい。
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パブロンでは、かぜの症状や飲む人の年齢に合ったかぜ薬をご用意しています。
パブロンでは、かぜの症状や飲む人の年齢に合ったかぜ薬をご用意しています。
効能/成分
効能/成分
軽度改善以上で98.4%を示しました。
軽度改善以上で98.4%を示しました。
対 象
対 象
6施設125症例の軽症或いは中等症のかぜ症候群患者(大人75例、小児50例)
6施設125症例の軽症或いは中等症のかぜ症候群患者(大人75例、小児50例)
投与方法
投与方法
1回1包1日3回食後(なるべく30分以内)に服用
※小児の1包は大人の半量
1回1包1日3回食後(なるべく30分以内)に服用
※小児の1包は大人の半量
投与期間
投与期間
4日間(初回の服用を朝食後から開始した場合は3日間)、服用回数9回
4日間(初回の服用を朝食後から開始した場合は3日間)、服用回数9回
評価基準
評価基準
著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階
著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階
※軽度改善以上が100%となった症状を除く
※効能の範囲外症状を除く
※軽度改善以上が100%となった症状を除く
※効能の範囲外症状を除く
出典:承認申請時添付データ
出典:承認申請時添付データ