持続性パブロン錠は、かぜ薬のニーズや病態を考慮した設計。1日朝晩2回の服用で、日中も、夜間〜早朝も効果が⻑く続きます。
夜にも服用いただきやすいノンカフェイン。
痛み・熱のもとに作用するイブプロフェン、気道粘膜をケアするアンブロキソール塩酸塩、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりをおさえるd-クロルフェニラミンマレイン酸塩などをはじめとする、6つの有効成分が効果的に働きつらいかぜの11症状をおさえます。
持続性パブロン錠は、OTC薬初※の技術ととして2つの有効成分(イブプロフェンとアンブロキソール塩酸塩)を同時に持続化することに成功。
優れた効き目が⻑く続く1日2回タイプの持続性かぜ薬です。
※OTC医薬品の総合感冒薬として
副作用:8例(5.1%)11件(いずれも軽度) 〈内訳〉「傾眠」5例(3.2%)5件、「口内乾燥」3例(1.9%)3件、「便秘」2例(1.3%)2件、「肝機能検査値上昇」1例(0.6%)1件
出典:承認申請時添付データ