パブロンエースPro-X TVCM
「こじらせる前に、選択を。」篇 30秒
パブロンエースPro-X TVCM
「こじらせる前に、選択を。」篇 30秒
パブロンエースPro-X TVCM
「こじらせる前に、選択を。」篇 15秒
パブロンエースPro-X TVCM
「こじらせる前に、選択を。」篇 15秒
かぜは、原因物質であるウイルスや細菌がのどの気道粘膜に付着して炎症して発症することから、パブロンは「気道粘膜バリア」に着目し、より優れた処方を目指して研究してきました。
パブロンエースPro-Xは、熱やのどの痛みを直接抑える成分イブプロフェンを最大量600mg※配合したほか、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどの鼻症状を抑える塩酸プソイドエフェドリン、のど粘膜をケアしてかぜの原因物質を出しやすくするアンブロキソール塩酸塩、L-カルボシステインなどを配合!手強いかぜの諸症状によく効きます。
※かぜ薬パブロン1日量として
かぜは、原因物質であるウイルスや細菌がのどの気道粘膜に付着して炎症して発症することから、パブロンは「気道粘膜バリア」に着目し、より優れた処方を目指して研究してきました。
パブロンエースPro-Xは、熱やのどの痛みを直接抑える成分イブプロフェンを最大量600mg※配合したほか、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどの鼻症状を抑える塩酸プソイドエフェドリン、のど粘膜をケアしてかぜの原因物質を出しやすくするアンブロキソール塩酸塩、L-カルボシステインなどを配合!手強いかぜの諸症状によく効きます。
※かぜ薬パブロン1日量として
特徴1. 臨床試験データ
特徴1. 臨床試験データ
かぜの諸症状の緩和にこだわったパブロンエースPro-X。その秘密を、臨床試験で紹介します。
かぜの諸症状の緩和にこだわったパブロンエースPro-X。その秘密を、臨床試験で紹介します。
対 象
対 象
4施設75症例の軽症あるいは中等症のかぜ症候群患者
4施設75症例の軽症あるいは中等症のかぜ症候群患者
投与方法
投与方法
1回3錠、1日3回食後(なるべく30分以内)に服用
1回3錠、1日3回食後(なるべく30分以内)に服用
投与期間
投与期間
4日間(初回の服用を朝食後から開始した場合は3日間)、服薬回数9回
4日間(初回の服用を朝食後から開始した場合は3日間)、服薬回数9回
評価基準
評価基準
著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階
著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階
副作用:7例(9.3%)8件(いずれも軽度)
〈内訳〉「傾眠」4例(5.3%)4件、「口内乾燥」、「口渇」、「アラニンアミノトランスフェラーゼ増加」及び「アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加」各1例(1.3%)1件
副作用:7例(9.3%)8件(いずれも軽度)
〈内訳〉「傾眠」4例(5.3%)4件、「口内乾燥」、「口渇」、「アラニンアミノトランスフェラーゼ増加」及び「アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加」各1例(1.3%)1件
出典:承認申請時添付データ
出典:承認申請時添付データ
特徴2. スピードアクション製法
特徴2. スピードアクション製法
パブロンエースPro-Xは、イブプロフェンの配合量だけでなく、「溶けるスピード」にもこだわりました。
パブロンエースPro-Xは、イブプロフェンの配合量だけでなく、「溶けるスピード」にもこだわりました。
特徴3. 苦みを感じにくい微粒剤
特徴3. 苦みを感じにくい微粒剤
パブロンエースPro-X微粒には、大正製薬独自の技術で、微粒子一粒一粒をコーティング。お口の中で、苦みを感じにくいよう工夫しました。
パブロンエースPro-X微粒には、大正製薬独自の技術で、微粒子一粒一粒をコーティング。お口の中で、苦みを感じにくいよう工夫しました。