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子どものかぜFAQ

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子どものかぜに備え、おうちで常備しておくべきものって?

子どものかぜに備え、おうちで常備しておくべきものって?

休日や夜間に急に子どもが具合が悪くなることがあります。そんなときに備えて、日ごろからおうちで準備しておくべきことはありますか?救急箱にはどんなグッズをそろえておけばいいのでしょう?

休日や夜間に急に子どもが具合が悪くなることがあります。そんなときに備えて、日ごろからおうちで準備しておくべきことはありますか?救急箱にはどんなグッズをそろえておけばいいのでしょう?

体温計・解熱鎮痛剤・経口補水液は、いざというときの必須アイテム

体温計・解熱鎮痛剤・経口補水液は、いざというときの必須アイテム

突然の発熱などに備えて、必ず用意しておきたいのは、体温計・解熱鎮痛剤・経口補水液です。下痢・嘔吐の際の二次感染予防グッズも、すぐ取り出せるところにまとめておいておくと、とっさのときに役立ちます。

地域の夜間・休日の医療体制と連絡先を確認して、目につきやすいところにメモを貼っておき、健康保険証や医療証、母子健康手帳、お薬手帳などは、ひとまとめにして常に同じ場所に保管しましょう。

また、できれば子どもの普段の様子を、ママ以外の家族が見てもわかるように、簡潔に記録しておくとよいでしょう。体重、平熱、普段の健康状態、アレルギー疾患などの持病や現在服薬中の薬などをメモにまとめて健康保険証などと一緒にしておきましょう。
(みくりキッズくりにっく 岡田 悠先生)

突然の発熱などに備えて、必ず用意しておきたいのは、体温計・解熱鎮痛剤・経口補水液です。下痢・嘔吐の際の二次感染予防グッズも、すぐ取り出せるところにまとめておいておくと、とっさのときに役立ちます。

地域の夜間・休日の医療体制と連絡先を確認して、目につきやすいところにメモを貼っておき、健康保険証や医療証、母子健康手帳、お薬手帳などは、ひとまとめにして常に同じ場所に保管しましょう。

また、できれば子どもの普段の様子を、ママ以外の家族が見てもわかるように、簡潔に記録しておくとよいでしょう。体重、平熱、普段の健康状態、アレルギー疾患などの持病や現在服薬中の薬などをメモにまとめて健康保険証などと一緒にしておきましょう。
(みくりキッズくりにっく 岡田 悠先生)

救急箱に用意しておきたいもの

・体温計、熱型表(発熱時の子どもの体温記録表)
・消毒薬、ガーゼ、ガーゼつきばんそうこう、包帯、はさみ、ピンセット、毛抜き、子ども用マスク
・服薬グッズ:服薬用スポイト、服薬用ゼリー
・ケアグッズ:綿棒、オリーブ油、保冷枕、氷のう、白色ワセリン
・常備薬:解熱鎮痛剤、整腸剤、かぜ薬
・外用薬:あせも・おむつかぶれ・かゆみ止めの塗り薬
・虫よけスプレー、虫刺され用塗り薬
・経口補水液

感染性胃腸炎などの二次感染予防グッズ

使い捨て大人用マスク・手袋、エプロン、ぞうきん、ペーパータオル、大きいポリ袋、塩素系漂白剤、バケツ、ちり取り、ハンディモップなど。

救急箱に用意しておきたいもの

・体温計、熱型表(発熱時の子どもの体温記録表)
・消毒薬、ガーゼ、ガーゼつきばんそうこう、包帯、はさみ、ピンセット、毛抜き、子ども用マスク
・服薬グッズ:服薬用スポイト、服薬用ゼリー
・ケアグッズ:綿棒、オリーブ油、保冷枕、氷のう、白色ワセリン
・常備薬:解熱鎮痛剤、整腸剤、かぜ薬
・外用薬:あせも・おむつかぶれ・かゆみ止めの塗り薬
・虫よけスプレー、虫刺され用塗り薬
・経口補水液

感染性胃腸炎などの二次感染予防グッズ

使い捨て大人用マスク・手袋、エプロン、ぞうきん、ペーパータオル、大きいポリ袋、塩素系漂白剤、バケツ、ちり取り、ハンディモップなど。

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豊富なラインアップ

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