特徴1.
特徴1.
持続性パブロン錠は、かぜ薬のニーズや病態を考慮した設計。1日朝晩2回の服用で、日中も、夜間〜早朝も効果が⻑く続きます。
夜にも服用いただきやすいノンカフェイン。
持続性パブロン錠は、かぜ薬のニーズや病態を考慮した設計。1日朝晩2回の服用で、日中も、夜間〜早朝も効果が⻑く続きます。
夜にも服用いただきやすいノンカフェイン。
特徴2.
特徴2.
痛み・熱のもとに作用するイブプロフェン、気道粘膜をケアするアンブロキソール塩酸塩、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりをおさえるd-クロルフェニラミンマレイン酸塩などをはじめとする、6つの有効成分が効果的に働きつらいかぜの11症状をおさえます。
痛み・熱のもとに作用するイブプロフェン、気道粘膜をケアするアンブロキソール塩酸塩、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりをおさえるd-クロルフェニラミンマレイン酸塩などをはじめとする、6つの有効成分が効果的に働きつらいかぜの11症状をおさえます。
特徴3.
特徴3.
持続性パブロン錠は、OTC薬初※の技術ととして2つの有効成分(イブプロフェンとアンブロキソール塩酸塩)を同時に持続化することに成功。
優れた効き目が⻑く続く1日2回タイプの持続性かぜ薬です。
※OTC医薬品の総合感冒薬として
持続性パブロン錠は、OTC薬初※の技術ととして2つの有効成分(イブプロフェンとアンブロキソール塩酸塩)を同時に持続化することに成功。
優れた効き目が⻑く続く1日2回タイプの持続性かぜ薬です。
※OTC医薬品の総合感冒薬として
特徴4.
特徴4.
対 象
対 象
6施設156例の軽症あるいは中等症のかぜ症候群患者
6施設156例の軽症あるいは中等症のかぜ症候群患者
投与方法
投与方法
1回3錠、1日2回朝夕食後(なるべく30分以内)に服用
1回3錠、1日2回朝夕食後(なるべく30分以内)に服用
投与期間
投与期間
4日間(初回の服薬を朝食後から開始した場合は3日間)、服薬回数6回
4日間(初回の服薬を朝食後から開始した場合は3日間)、服薬回数6回
評価基準
評価基準
著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階
著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階
副作用:8例(5.1%)11件(いずれも軽度) 〈内訳〉「傾眠」5例(3.2%)5件、「口内乾燥」3例(1.9%)3件、「便秘」2例(1.3%)2件、「肝機能検査値上昇」1例(0.6%)1件
副作用:8例(5.1%)11件(いずれも軽度) 〈内訳〉「傾眠」5例(3.2%)5件、「口内乾燥」3例(1.9%)3件、「便秘」2例(1.3%)2件、「肝機能検査値上昇」1例(0.6%)1件
出典:承認申請時添付データ
出典:承認申請時添付データ