〈その他のパブロンかぜ薬について〉
パブロンゴールドA〈微粒〉・パブロンゴールドA〈錠〉、パブロンセレクトCv・パブロンセレクトN・パブロンセレクトT、パブロンエースPro-X微粒・パブロンエースPro-X錠、持続性パブロン錠
〈その他のパブロンかぜ薬について〉
パブロンゴールドA〈微粒〉・パブロンゴールドA〈錠〉、パブロンセレクトCv・パブロンセレクトN・パブロンセレクトT、パブロンエースPro-X微粒・パブロンエースPro-X錠、持続性パブロン錠
かぜの諸症状の緩和の目的には、かぜ薬をご使用いただけます。
ただし、新型コロナウイルス感染症が流行していますので、自己判断せずに、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談又は受診してください。特に、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のある場合や、高齢者、妊婦をはじめ、基礎疾患のある方は、かかりつけ医など身近な医療機関にすぐに相談していただくか、厚生労働省のホームページで紹介している相談先を参照してください。
【参考】
・パブロンかぜ予防教室webページ
「普通のかぜとインフルエンザ、新型コロナはどう違うの?」
・厚生労働省webページ
「新型コロナウイルスに関するQ&A」
「新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先」
「健康や医療相談の情報」
【製品情報】
パブロンシリーズ一覧
かぜの諸症状の緩和の目的には、かぜ薬をご使用いただけます。
ただし、新型コロナウイルス感染症が流行していますので、自己判断せずに、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談又は受診してください。特に、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のある場合や、高齢者、妊婦をはじめ、基礎疾患のある方は、かかりつけ医など身近な医療機関にすぐに相談していただくか、厚生労働省のホームページで紹介している相談先を参照してください。
【参考】
・パブロンかぜ予防教室webページ
「普通のかぜとインフルエンザ、新型コロナはどう違うの?」
・厚生労働省webページ
「新型コロナウイルスに関するQ&A」
「新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先」
「健康や医療相談の情報」
【製品情報】
パブロンシリーズ一覧
パブロンかぜ薬にピリン系の成分や卵由来の成分が入ったものはありません。
パブロンかぜ薬にピリン系の成分や卵由来の成分が入ったものはありません。
妊娠中は大事な時期なので自己判断による安易な服用は避け、産婦人科の医師に相談の上、服用してください。なお、イブプロフェンを配合したパブロンかぜ薬は出産予定日12週以内の妊婦の方はお使いいただけません。
妊娠中は大事な時期なので自己判断による安易な服用は避け、産婦人科の医師に相談の上、服用してください。なお、イブプロフェンを配合したパブロンかぜ薬は出産予定日12週以内の妊婦の方はお使いいただけません。
〈その他のパブロンかぜ薬について〉
パブロンゴールドA〈微粒〉・パブロンゴールドA〈錠〉、パブロンセレクトCv・パブロンセレクトN・パブロンセレクトT、パブロンエースPro-X微粒・パブロンエースPro-X錠、持続性パブロン錠
〈その他のパブロンかぜ薬について〉
パブロンゴールドA〈微粒〉・パブロンゴールドA〈錠〉、パブロンセレクトCv・パブロンセレクトN・パブロンセレクトT、パブロンエースPro-X微粒・パブロンエースPro-X錠、持続性パブロン錠
変色した錠剤は服用しないでください。
理由:水分を含んだことにより、変色など品質に影響を与えている場合があるため。
【使用時、以下にご注意ください。】
・ぬれた手で錠剤を触らないでください。
・ぬれた手等で触れた錠剤はびんに戻さないでください。
・開封後、ビニールの詰め物は取り出して捨ててください。
(この詰め物は輸送時の錠剤の破損を防ぐためのものです。これをびんに出し入れすると異物混入の原因になることがあります。)
・吸湿や異物混入をふせぐために、服用後はキャップをしっかりと閉めてください。
変色した錠剤は服用しないでください。
理由:水分を含んだことにより、変色など品質に影響を与えている場合があるため。
【使用時、以下にご注意ください。】
・ぬれた手で錠剤を触らないでください。
・ぬれた手等で触れた錠剤はびんに戻さないでください。
・開封後、ビニールの詰め物は取り出して捨ててください。
(この詰め物は輸送時の錠剤の破損を防ぐためのものです。これをびんに出し入れすると異物混入の原因になることがあります。)
・吸湿や異物混入をふせぐために、服用後はキャップをしっかりと閉めてください。
《水分を含み変色した錠剤の例》
《水分を含み変色した錠剤の例》
左:変色していない錠剤
右:変色した錠剤
左:変色していない錠剤
右:変色した錠剤
便秘を引き起こすことがあるコデイン類を配合していないパブロンかぜ薬には、「パブロンS微粒 ・パブロンS錠」「パブロン50錠」「パブロンキッズかぜ微粒・パブロンキッズかぜ錠・パブロンキッズかぜシロップ」があります。
便秘を引き起こすことがあるコデイン類を配合していないパブロンかぜ薬には、「パブロンS微粒 ・パブロンS錠」「パブロン50錠」「パブロンキッズかぜ微粒・パブロンキッズかぜ錠・パブロンキッズかぜシロップ」があります。
「プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン、イブプロフェン(1日量600mg)」を配合したパブロンかぜ薬は、服用いただけなかったり、服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談いただく必要のあるものがあります。
「プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン、イブプロフェン(1日量600mg)」を配合したパブロンかぜ薬は、服用いただけなかったり、服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談いただく必要のあるものがあります。
上記3成分を配合していない製品
上記3成分を配合していない製品
※医師の治療を受けている人は、服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
※医師の治療を受けている人は、服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
のどの痛みや鼻みず、悪寒など、かぜの症状を少しでも感じられたらお飲みいただけます。かぜは必ずしも熱を伴うものではありませんので、熱がなくてもお飲みいただけます。
のどの痛みや鼻みず、悪寒など、かぜの症状を少しでも感じられたらお飲みいただけます。かぜは必ずしも熱を伴うものではありませんので、熱がなくてもお飲みいただけます。
パブロンかぜ薬を最後に飲んだ後、4時間以上(持続性パブロン錠は6~ 8時間)の間隔をあければ、他の薬をお飲みいただけます。
パブロンかぜ薬を最後に飲んだ後、4時間以上(持続性パブロン錠は6~ 8時間)の間隔をあければ、他の薬をお飲みいただけます。
パブロンかぜ薬は、お子さま(15才未満)の年齢に応じてお選びいただけます。
パブロンかぜ薬は、お子さま(15才未満)の年齢に応じてお選びいただけます。
※2歳未満の乳幼児には、医師の診断を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
※2歳未満の乳幼児には、医師の診断を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
開け方
開け方
①テーブル等平らなところに置きキャップを上から下に強く押しながら
②キャップを矢印の方向(反時計回りに)に回して開けてください。
③同時に瓶を持つ手を矢印の方向(時計回りに)に回すと開けやすくなります。
※キャップを上から押さずに回すとカチカチと音がしている場合は、空回りしてます。
※キャップが開かない場合は、キャップ部分をお湯につけるなどしてあたためると開けやすくなります
①テーブル等平らなところに置きキャップを上から下に強く押しながら
②キャップを矢印の方向(反時計回りに)に回して開けてください。
③同時に瓶を持つ手を矢印の方向(時計回りに)に回すと開けやすくなります。
※キャップを上から押さずに回すとカチカチと音がしている場合は、空回りしてます。
※キャップが開かない場合は、キャップ部分をお湯につけるなどしてあたためると開けやすくなります
閉め方
閉め方
びんの口の周囲をよくふいてからキャップをしっかり閉めてください。
※びんの口元にシロップが付着したままキャップを閉めるとキャップが開かなくなる可能性があります。
びんの口の周囲をよくふいてからキャップをしっかり閉めてください。
※びんの口元にシロップが付着したままキャップを閉めるとキャップが開かなくなる可能性があります。
かぜ症状がある場合はパブロンかぜ薬を服用していただけます。
ただし、かぜ症状がある場合、ワクチンの接種ができない場合がありますので、接種会場等の医師にご相談ください。
かぜ症状がある場合はパブロンかぜ薬を服用していただけます。
ただし、かぜ症状がある場合、ワクチンの接種ができない場合がありますので、接種会場等の医師にご相談ください。
注射した部分の痛み、発熱、頭痛等はワクチンの副反応と考えられますので、解熱鎮痛薬の服用をご検討ください。詳しくは、厚生労働省の報告をご参照ください。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0007.html
注射した部分の痛み、発熱、頭痛等はワクチンの副反応と考えられますので、解熱鎮痛薬の服用をご検討ください。詳しくは、厚生労働省の報告をご参照ください。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0007.html
*なお、かぜ症状(のどの痛み、せき、鼻みず等)がある場合は、パブロンかぜ薬を服用いただけます。
ただし、5~6回程度服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。
*なお、かぜ症状(のどの痛み、せき、鼻みず等)がある場合は、パブロンかぜ薬を服用いただけます。
ただし、5~6回程度服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。