みんなのおすすめ疲労予防法
【500人に聞きました】

なんとなく抜けない疲労感を感じたまま、過ごしている方も多いのではないでしょうか?

疲労を溜めないようにする、疲労を予防する方法があればいいですよね。

そこで、20代~60代の男女500人に聞いた「疲れ」に関するアンケートから、みなさんが実践している『おすすめ疲労予防法』をランキング形式でご紹介します。
疲労を溜めない日々を送るためのヒントを探っていきましょう。

おすすめ疲労予防法1位…ストレッチ

みんなが実践している疲労予防法の第1位は、ストレッチなどの軽めの運動でした。

・暇なときにストレッチや筋トレをします。体が鍛えられて疲労が蓄積しなくなった感じがする(30代女性/会社員)

・少しの時間歩いて、頭の中を整理する(50代女性/無職)

・ラジオ体操(60代男性/公務員・教職員)

――特に「ストレッチ」は習慣的に行っている方が多くみられ、さまざまなタイミングで行われています。

たとえば、「朝起きてすぐ」や「始業前」「仕事中」などにストレッチをしている方いますよね?

睡眠中やデスクワークで同じ姿勢をし続けると、体がこわばってしまいます。

こり固まった身体をストレッチしてほぐして、身体をシャキッと目覚めさせ、その後の動きがスムーズになるようにしているのでしょう。

その他、ウォーキング・ジョギング・サイクリングといった、屋外で行う運動を取り入れている方もいました。

特にふだん室内で過ごすことが多い方にとって、外の空気を感じながらの運動は、気分が解放され、リフレッシュ効果も得られるでしょう。

積極的に身体を動かし、筋力をつけることは、疲れにくい身体づくりの基本です。

軽めの運動を日々続けることで、少しずつでも筋力をつけ、疲れにくい身体を手に入れましょう。

日々の運動の積み重ねが、元気な毎日を過ごすための第一歩と言えそうです。

おすすめ疲労予防法2位…しっかり眠る

みんなが実践している疲労予防法の第2位は、しっかり睡眠をとること。

・とにかくゆっくり寝る(20代女性/会社員)
・できるだけ寝る!(40代男性/会社員)

――など、睡眠で疲労予防をしている方は男性に多く、「睡眠に勝るものはなし!」と断言する人もいるほどでした。

たしかに睡眠不足で疲れを感じている人は非常に多く、朝スッキリ目覚められないと「疲れがとれていない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

疲れがでやすい午後からの仕事に備えて、昼休みに短時間の昼寝をする方もいるようです。

・昼食後、15分程昼寝をすると午後の動きが違います(40代女性/会社員)

という声にもある通り、昼寝は仕事のパフォーマンスを高めるための積極的なアプローチと言えそうです。

おすすめ疲労予防法3位…飲む・食べる♪

みんなが実践している疲労予防法の第3位は、飲食すること。

・朝起きて、白湯を飲んで体をよく温める(30代女性/パート・アルバイト)

・洋ナシ・メロン・桃など、フルーツをごほうびに食べる(40代女性/その他職業)

・ガムをかむと気持ちが落ち着く(50代女性/パート・アルバイト)

――このように、疲労予防で飲んだり食べたりするのは、女性に多い疲労予防法でした。

疲労予防には食べ物より、飲み物を活用している方が多く、特に女性はココアや生姜湯、黒糖を入れたホットミルクなど、甘くて温かい飲み物で元気をチャージしているようです。

一方、男性はコーヒーや日本茶といったオーソドックスな飲み物が挙がりました。

冬に行った調査という面もありますが、アイスよりホットで飲んでいる方が多く、「ひどい疲れを感じる前に、身体を芯から温めていやしておこう」という意図がうかがえます。

また甘い飲み物は、ごほうびとして飲むことで、仕事や家事をもうひと息がんばるためのやる気を引き出す効果もありそうです。

そして疲労予防の食べ物は、女性はチョコレートやハチミツなどやはり甘いものが中心で、男性は青魚やニンニク料理など栄養価を意識したものを食べるようにしているという、男女の違いも見られました。

女性は家事や仕事の合間に、ほっとできる甘いもので心にも元気を、男性は食事で明日のための活力を補給、といった疲れ予防を意識しているようです。

おすすめ疲労予防法4位…ゆっくりお風呂

みんなが実践している疲労予防法の第4位は、ゆっくりと時間をかけて入浴することでした。

・入浴剤を入れて、お風呂にゆっくりつかる(40代女性/専業主婦)

・お風呂に入ってリラックス(50代男性/自営業)

・テレビや動画を見ながらの半身浴(20代女性/会社員)

――バスルームで過ごす時間は誰にも邪魔されず、心をおだやかに鎮めることのできる貴重な時間なのかもしれません。

湯舟につかり、頭を空っぽにしてリラックスすれば、今日の疲れやストレスも洗い流してくれるでしょう。

疲れやストレスをため込まないよう日々リセットしておけば、疲れの慢性化予防にもつながりそうです。

おすすめ疲労予防法5位…栄養摂取

みんなが実践している疲労予防法の第5位は、サプリメントや栄養ドリンクなどで栄養補給することでした。

・毎日サプリをとる(30代男性/会社員)
・栄養飲料を早めに飲む(60代男性/無職)

――こうした栄養補助食品やドリンク剤には、栄養を効率的に摂取できるイメージがあるのかもしれません。

疲れを感じそうなとき早めに摂取しておくことで、残りの仕事もがんばれる、そんな安心感を栄養補助食品やドリンク剤から得ている方もいるようです。

自分なりの疲労予防法を見つけましょう

その他の疲労予防法としては、

・くよくよ悩まない(60代男性/無職)
・ため息をやめて、深呼吸する(50代女性/会社員)

――といったことを実践している方もいました。
疲れてくるとネガティブになりがちな思考や行動を方向転換し、ポジティブな方向に気分を向けていくのも疲れ予防として効果がありそうです。

・断捨離してスッキリさせる(40代女性/専業主婦)

・1人の時間を増やす(60代女性/その他職業)

・真っ暗な部屋でろうそくをともして、無で炎を見る(40代女性/その他職業)

――など、少数派ではありますが、独自の疲れ予防法を持っている方もいました。

また、「早寝、早起き」「1日3食を規則正しく食べる」といった、規則正しい生活を心がけているという方も見られました。

まさにこれが心身ともに健康に過ごすための基本と言えそうです。
規則正しい生活を心がけつつ、あなたなりの疲労予防法をみつけて、疲れをためこまない生活を目指しましょう。

【調査概要】
疲れに関する調査
調査時期:2019年2月
調査対象:全国、1年以内に栄養ドリンクの飲用経験がある、20代~60代の男女500名
調査手法:インターネット調査

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