みんなのおすすめ疲労回復法TOP5
【500人に聞きました】

「疲れ」に関するアンケートを実施したところ、実に9割が疲れを感じている、という衝撃の結果が明らかになりました。

疲れを抱えているみなさんは、普段どのような方法で疲れをいやしているのでしょうか?

20代~60代の男女500人に聞いた「疲れ」に関するアンケートに寄せられた、みなさんが実践する【おすすめ疲労回復法】をランキング形式でご紹介します。

おすすめ疲労回復法1位…とにかく睡眠!

みんなが実践している疲労回復法の第1位は、睡眠でした。
「とにかく寝る!」
「ひたすら寝る!」
といったコメントが多く寄せられました。

・風呂に入って、何もせずに寝る(30代男性/公務員・教職員)

・とにかく寝ます。夜更かしは厳禁です(40代男性/会社員)

――など、疲れているときは意識的に早く寝るという方が多いようです。
やはり、毎日の睡眠をきちんと確保することがいちばんの疲労回復法、と、考える方が多いようです。

中には、「一人部屋で大の字で寝る」といった方もいました。
家族のいびきや寝相の悪さなどに邪魔されず、のびのびと気持ちよく眠ることもポイントなのかもしれません。

また、日中疲れを感じたり、前夜よく眠れずに疲れを引きずっている場合に、「数分間の仮眠をとる」というように少し昼寝をしたり、眠らないまでも「横になって休息する」といった方もいました。

お昼休みなどの短時間の昼寝は、午後の仕事や家事の活力となってくれそうです。

おすすめ疲労回復法2位…ゆったり入浴♪

みんなが実践している疲労回復法の第2位は、入浴でした。

・何も考えずにお風呂でボーっとする(40代女性/会社員)

・入浴剤を入れ、少し長めの入浴で汗をかく(50代女性/パート・アルバイト)

・テレビを見ながら半身浴(20代女性/会社員)

――といった、いつもより長めに時間をかけてお風呂に入っている方が多いようです。
お気に入りの入浴剤の香りにつつまれてのんびり入浴すれば、身体だけでなく心の癒しにもなりそうです。

中には、読書や音楽鑑賞、TVやネットなどの動画を見ながら入浴する方もいました。

長時間湯舟につかるときは、のぼせないよう、ぬるめの温度が良さそうです。

また、お風呂の中で、ツボ押しやマッサージ、ストレッチといったボディケアを取り入れている方もいます。

身体が温まった状態で行うと、疲れやこりがほぐれやすいといった効果も期待できそうです。

忙しいと湯船につかるのがつい億劫になって、シャワーだけで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、ゆったりと入浴して心身ともにリラックスしてから眠りにつけば、疲労回復を大いに助けてくれそうです。

おすすめ疲労回復法3位…運動!

みんなが実践している疲労回復法の第3位は、ウォーキングやストレッチといった軽めの運動でした。

・犬を連れてウォーキング(50代女性/会社員)

・アニソンを聴きながら歩く(20代男性/派遣・契約社員)

――など気分転換も兼ねて、身体を動かすことが疲労回復につながっている人も多くみられました。

日中の適度な運動は、身体にほどよい疲労感をあたえ、寝つきや睡眠の質を良くすると言われています。

中には、疲れに追い打ちをかけるように「ランニング」「スイミング」「ジムに行って何も考えずに汗を流す」といったハードな運動を行っている方も……。

しかし、睡眠前のはげしい運動は、快眠にとって逆効果となる場合がありますので、ご注意ください。

おすすめ疲労回復法4位…マッサージ

みんなが実践している疲労回復法の第4位は、マッサージです。

・お風呂上がりに、足の裏やふくらはぎなどを揉む(50代女性/パート・アルバイト)

・整体など、マッサージにいってひたすら寝る(40代女性/会社員)

――といったように、入浴中や入浴後にセルフマッサージする人や、整体やヘッドスパといったプロの施術を受けるなど、方法はさまざまでした。

セルフマッサージを行う方は、コリを感じる箇所を手でもみほぐすだけでなく、

・足裏をゴルフボールで刺激(50代男性/会社経営)

・足つぼ用の棒で足裏をぐりぐりして、イタ気持ちよさを味わう(30代女性/専業主婦)

――など、道具を活用している方もいました。
中には、「乾布摩擦で気合いを入れる」と、疲れた身体をシャキッと目覚めさせるような疲労回復法を取り入れている方もいました。

プロの施術を受けている方は、身体のメンテナンスとして定期的に通っている方もいますが、疲れがピークに達し、どうしようもないときの駆け込み寺として利用する方が多いようです。

また、整体の技を覚えてセルフケアに活かすという方もいました。

疲れ切ってしまい、セルフケアに限界を感じたときは、プロの施術でたまった疲れをリセットするのも有効な方法でしょう。

おすすめ疲労回復法5位…趣味を楽しむ♪

みんなが実践している疲労回復法の第5位は、趣味の世界に没頭すること。

・ずっと縫い物をする(20代女性/パート・アルバイト)

・昔の懐かしいゲームをする(30代男性/会社員)

――など、自分の好きな世界にどっぷり浸ると、疲れやストレスを忘れ、心がおだやかに落ち着いてくるようです。

趣味で疲労回復している方の回答で多かったのは「ゲーム」でした。

好きなことに没頭することは、疲れた心の一番の回復法かもしれませんが、ゲームのやりすぎは身体に負担をかけ、かえって疲れが増してしまいます。

夜更かしなどしないよう、時間を決めて行うようにして、ゲームのやりすぎには気をつけたいですね。

・釣りをしてぼんやりする(50代男性/会社員)

・家庭菜園をすると癒やされる(60代男性/会社員)

――という方もいました。
コンクリートジャングルとも揶揄される都会に身を置き、電子機器に囲まれた暮らしをしていると、日常生活で土にすら触ることもなく、意識しなければ自然とふれあう機会もありません。

意識して自然の中に身をおき、非日常の時間を作ることは心身のリフレッシュにとって大切なことなのかもしれません。

自分に合った回復法を見つけよう

さて、みなさんがおすすめする疲労回復法をご紹介してきましたが…

実は今回のアンケートでいちばん多かった回答は「おすすめできる疲労回復法はない」というものでした。

疲れを実感しつつも、そのまま放置してしまっている方が多いのかもしれません。

ちょっとした疲れでも放置して積み重なると、だるさや痛みとなって身体にあらわれることもあるでしょう。
そうなる前のこまめにケアしておくことが大切です。

今回、上位にあがった疲労回復法は、日常生活の中で簡単に取り入れられる小さな心がけが多くありました。

ささやかなケアでも習慣的に続けることが、疲れをためこまず、悪化させないことにつながります。

毎日ほんの少しの時間でもできる、あなたなりの疲労回復法をみつけてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
疲れに関する調査
調査時期:2019年2月
調査対象:全国、1年以内に栄養ドリンクの飲用経験がある、20代~60代の男女500名
調査手法:インターネット調査

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