20代はなぜ疲れてるの?
イマドキ20代の疲れとは
【500人に聞きました】

20代は、学生から社会人へ大きく立場が変わる年代です。

社会に飛び出して、自由に使えるお金を手に、遊びに、恋に、と刺激や変化にあふれる毎日を自由に謳歌する人も多く、若さという特権を手にした20代は疲れとは無縁のように思えます。

しかし、20代~60代の男女500人に「疲れ」についてのアンケートを行ったところ、今どきの疲れた20代の姿が見えてきました。

いったい彼らは何に疲れてしまっているのでしょうか?また、周囲がサポートできることはあるのでしょうか?

20代はシニア世代より疲れている?

今どのくらい「疲れ」を感じているかについて聞いたところ、なんと4割強もの20代が「非常に疲れている」と回答し、上の年代よりも強い疲労感を感じている人が多いことが分かりました。

「やや疲れている」は他の年代より少ないものの、心身ともに最も若いはずの20代が、シニア世代の60代より疲れを感じている割合が高い、というのは驚きです。

ココロの疲れが強い20代

カラダとココロ、どちらの疲れをより強く感じているかといえば、肉体的な疲労より精神的な疲労をより強く感じる人が多いようです。

他の年代と比べて肉体疲労の方が少ないのは、やはり体力・筋力ともにピークにある20代だからでしょう。

精神的な疲労を感じる人が多いのは、20代になり、社会に出て、今までにない気疲れをしている人が多いからなのかもしれません。

仕事のストレスを感じやすい20代

20代がどんな時にココロに疲れを感じているのかを見てみると、トップは「仕事のストレス」でした。

「仕事のストレス」は他の年代でも最も高くなっています。
また、他の年代と比べると「職場の人間関係」が他の年代より高いことがわかります。

自由に好きな友達と過ごしていられた学生時代から一変し、会社に入れば一番後輩になり苦手な人ともうまく付き合わなければいけませんから、職場の人間関係に悩む20代が多いのでしょう。

仕事のストレスや人間関係など、仕事に関する事柄が、ココロに大きな負担となってのしかかり、精神的疲労の最大の要因となっているといえそうです。

また、人手不足といわれる今、新入社員など経験の浅い若手のうちから即戦力として期待され、上司や先輩たちからのプレッシャーを負担に感じている20代も少なくないのかもしれません。

栄養ドリンク飲用頻度は、2人に1人が「週1回以上」

20代は栄養ドリンクに助けを求めることも多いようです。

1年以内に栄養ドリンクを飲んだことのある人の栄養ドリンクを飲む頻度を見てみると、20代は「毎日」という方が1割強、また「週1回以上」という人が5割を超え、他の年代より多くなっています。

疲れそうと感じたら、先手の栄養ドリンク

また栄養ドリンクを飲むタイミングを見てみると、20代は、「疲れそうだと思う時に」予防的に飲む人が他の年代より多くなっています。

仕事の途中で疲れきってしまわないように、という気持ちの表れでしょうか。

周囲に迷惑をかけまいとする、若手なりの努力なのかもしれません。今どきの20代らしい、準備の良さも感じます。

周りの空気を読みすぎて気を遣ったり、なかなか自分をさらけだせないとも言われる今どきの20代。

先輩のみなさんは「最近の若いやつは…!」なんて言っていませんか?あなたの職場にも、実は息苦しそうにしている若手世代がいるかもしれません。

かつては、喫煙所での立ち話や仕事帰りの飲みニケーションが上司と若手をつなぐ大切なコミュニケーションタイムでした。

しかし、タバコもNO!お酒もNO!という若者が増える中、先輩世代と若手世代との絆をつなぐ救世主は「1本の栄養ドリンク」なのかもしれません。

もし、辛そうな若手を見かけたら、そっと栄養ドリンクを差し入れてみてはいかがでしょうか?

イマドキ20代のココロの疲れ予防法

疲れをなるべく溜めないようにするために、20代はどのようなことを行っているのでしょうか?

20代に聞いた、「おススメ疲労予防法」をご紹介します。
まずは、女性を中心として見られる、身体を温める予防法についてです。

・温かいお湯にゆっくり浸かる。(25歳女性/専門職)
・入浴剤を入れてお風呂に入る。(22歳女性/専業主婦)

――というように、入浴で疲労の予防を試みたり、

・ホットミルクに黒糖をいれて飲んでいます。(25歳女性/パート・アルバイト)
・生姜湯で体を温めます。(25歳女性/パート・アルバイト)
・温かいココアを飲む。(28歳女性/会社員)
・甘酒を飲む。(29歳女性/専業主婦)

――など、温かい飲み物を飲むことが疲労予防に繋がっているようです。

入浴剤の香りや甘くて温かい飲み物は、ストレスでこわばりがちな心や身体をやさしくほぐしてくれそうですね。

一方、男性の中には「冷たい水で顔を洗う。(29歳男性/会社員)」
といった、一気に気分が引き締まりそうな刺激的な予防法もありました。

・感動するドラマを見て涙を流すと、イライラがおさまる気がする。(28歳女性/専門職)
・漫画、アニメ、映画鑑賞、温泉巡りなど、とにかく自分が好きな事を空いた時間に楽しむ。(28歳男性/パート・アルバイト)
・カラオケにいく、好きなことをとことんする。(24歳女性/会社員)

――など、ココロのデトックスをうながす「涙活」や、趣味の世界にどっぷりのめり込むというのも、ココロの疲れを一掃できそうです。

こうしてみると、日常生活のすき間時間に、気軽に取り入れられそうな疲れの予防方法も多いですね。

ピリピリしたりぐったりしがちなココロに負担をかけすぎないように過ごし、疲れたら癒してあげることが疲れを溜めないポイントのようです。

ストレスで息苦しくなったり、ココロがぽっきり折れてしまう前に、仕事の合間でも手軽にできる、あなたなりの「心のプチ癒し術」をぜひ見つけてみてください。

【調査概要】
疲れに関する調査
調査時期:2019年2月
調査対象:全国、1年以内に栄養ドリンクの飲用経験がある、20代~60代の男女500名
調査手法:インターネット調査

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