OPEN CLOSE

インタビュー企画

Challenger13

宇宙で みんなで ワクワクを

そらビ代表/宇宙キャスター
J-SPARCナビゲーター
フリーアナウンサー

榎本麗美

JAXAの研究開発プログラム「J‐SPARC」ナビゲーター。
宇宙アクセサリーブランド「Uchury(ウチュリー)」代表。星空案内人。
宇宙キャスターとして、日本テレビにて打ち上げライブ番組「Crew Dragon 宇宙へ」「小惑星探査機 はやぶさ2 地球へ ー Return to the Earth ー」など多くの宇宙番組を企画し放送。 宇宙のライブ映像を使った実況はテレビ史上初の試みであったことから表彰を受ける。
また、JAXAや民間企業が主催する宇宙イベント・番組への出演のほか、渋谷西武とのコラボイベント「Infinity Space」など、自らもイベントを企画・主催。
現在は、宇宙を楽しむコミュニティ「そらビ」を発足。宇宙教育にも力をいれ「日本宇宙少年団(yac)」と連携し分団発足の準備中。
地球の課題解決にもなりうる宇宙開発を加速させる事で、“サステナブルな宇宙と未来”を築くために活動している。

2021.08.25

■宇宙に興味を持たれたきっかけはどのようなものだったでしょうか?

子供の頃から宇宙には興味がありましたね。でも普通の人とはちょっと違っていたんですよ。 「なんで地球ってあるんだろう?」とか、むしろ哲学っぽい方向から入っていったのです。
「宇宙っていろいろな不思議がある」そこから物理に興味を持ち、大学では理工学部バイオサイエンス学科に進みました。 でも、宇宙を仕事にする前は単に「宇宙は好きな存在」でしかなかったのです。


--今は「宇宙キャスター」として活躍されていますね。

宇宙キャスターとしての仕事は2年半くらい前からでしょうか。
その頃は宇宙開発や宇宙ベンチャーについてもあまり理解されず、周りから「なにその肩書き?」とか笑われることもありました。 でもこの1年くらいで周りからも急速に注目されるようになってきましたね。風向きが変わってきたのがわかります。

日テレNEWS24 NewSpace-宇宙新時代-より
左から榎本麗美さん、山崎直子宇宙飛行士

■榎本さんの宇宙に関連する仕事への思いをお聞かせ下さい。

いま、宇宙開発が大きく変わろうとしています。
日本でも世界でも民間宇宙開発が急速に進んで、技術が急速に進歩していっています。そういった技術は、いずれは地上の問題の解決にも使っていけるのです。
宇宙開発を応援することは、地球を応援すること、これを伝えていくことが私の使命だと思っています。

■榎本さんは先日、宇宙を楽しむコミュニティ「そらビ」を立ち上げられましたね。 これはどのようなコミュニティを目指そうとしているのでしょうか。

そらビ(https://sorabi.space)は、宇宙が好きな皆さんと「一緒につながる」というプラットホームです。
これまで宇宙についての情報発信を続けていく中で、いろいろな方と出会うことができました。 そんなふうにつながった方々と何か楽しいことがしたい、それがそらビの原動力です。
宇宙は好きだけど周りに宇宙好きがいない。そう考えて、一人で悶々としている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 そらビは、そういった方々の橋渡し役、交流する場になることを考えています。
そらビには「部活動」があります。一口に宇宙が好きといっても、いろいろな「好き」がありますよね。宇宙の映画が好きとか、星を見るのが好きとか。
そういった同じような趣味をお持ちの方が集まって一緒に語り合い、何かを作り出せれば、今まで中に向いていた興味が外にも広がっていく、それが日本の宇宙開発を後押しするのではないかと思いますね。

2021年7月11日そらビ誕生記念イベントにて
左からJAXA:岩本裕之さん、榎本麗美さん、JAXA:内山崇さん、同:津田雄一さん

■榎本さんご自身のいま抱いている夢や目標について教えて下さい。

まずそらビで宇宙ムーブメントを巻き起こすことです。その先に、「地球をよくする」という目標があります。 実は、日本宇宙少年団(YAC)(https://www.yac-j.com )とも連携していく予定なんですよ。
次世代を担う子どもたちに、宇宙開発について伝えていきたい。 この先「そらビ分団」が発足して活動が始まっていけば、宇宙に興味を持っている子どもたちが最先端の情報に触れたり、 第一線で活躍している方のお話しを直接聞いたりして、大きな刺激を受けられると思うのです。
楽しみですね。

■最後に、宇宙開発に興味をお持ちの方々へのメッセージをお願いします。

空を見上げて「今日のお月様はきれいだね」と語り合える仲の2人は宇宙仲間だと思います。 もしそう思われたら、ぜひ一歩踏み出して、仲間を作っていって欲しいなと思います。 仲間ができてチームができたら、いろいろなことをやってみたい、そんな思いは皆様おありかと思います。 人のつながりって大事ですよね。そして、なんといっても自分自身がワクワクすること。 自分たちがワクワクしないと周りの人たちをワクワクさせられない。そういったワクワクを一緒に作っていきませんか?

最後にリポビタンDを手に持っていただき、記念撮影!
リポビタンD[指定医薬部外品]疲労回復、集中力の維持・改善

<編集長からの一言>
インタビューでは、榎本さんと共通の関心ごと「宇宙」の話に花が咲き、 誰も止めなければあと数時間は話していたんじゃないかというくらい楽しいひとときでした。 私も「そらビ」でご一緒することがありますので、残りのお話しはそこでたっぷりと お話しできればと思っています。一緒にこれからの展開を作っていけるのが楽しみです。


せりか’s eye

幼い頃、尊敬する天文学者の方に「若き日の"ドキドキ"」を信じることの大切さを教えてもらいました。
なので、榎本さんが胸の高鳴りを信じる姿に大変共感します!「そらビ」の今後にも目が離せません!

Next Challenger

JAXA宇宙科学研究所教授/はやぶさ2プロジェクトマネージャ
津田 雄一

ありがとう60周年
オリジナルGショックキャンペーン
宇宙日本食特設ページ
リポビタンD×宇宙兄弟ボトル第2弾
リポビタンD宇宙飛行士応援ボトル
宇宙ボトル販売
宇宙Twitterアカウント
月探査情報ステーション
リポビタン ポイントチャージステーション

リポビタンDトップに戻る