口内炎治療薬は口内炎のできている場所や数にあわせて使い分けるのがおすすめ
口内炎治療薬は口内炎のできている場所や数にあわせて使い分けるのがおすすめ
水なしで飲める速溶タイプ。口内で素早く崩壊します。
服用しやすいグレープフルーツ風味です。
水なしで飲める速溶性で
●外出先でも手軽に飲むことができます。
●錠剤を飲みこむのが苦手なお子さま(7才以上)も飲みやすいチュアブル錠です
水なしで飲める速溶タイプ。口内で素早く崩壊します。
服用しやすいグレープフルーツ風味です。
水なしで飲める速溶性で
●外出先でも手軽に飲むことができます。
●錠剤を飲みこむのが苦手なお子さま(7才以上)も飲みやすいチュアブル錠です
※「口内炎(アフタ性)」とは頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
※「口内炎(アフタ性)」とは頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
してはいけないこと
してはいけないこと
次の人は使用しないでください
次の人は使用しないでください
(1) 感染性の口内炎が疑われる人。(医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください)
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人。(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人。(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人。(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人。(ウイルス感染症が疑われます)
(2) 口腔内に感染を伴っている人。(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください)
(3) 5日間使用しても症状の改善がみられない人。
(4) 1~2日間使用して症状の悪化がみられる人。
(1) 感染性の口内炎が疑われる人。(医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください)
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人。(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人。(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人。(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人。(ウイルス感染症が疑われます)
(2) 口腔内に感染を伴っている人。(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください)
(3) 5日間使用しても症状の改善がみられない人。
(4) 1~2日間使用して症状の悪化がみられる人。
相談すること
相談すること
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4) 授乳中の人。
(5) 患部が広範囲にある人。
(6) 高齢者。
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4) 授乳中の人。
(5) 患部が広範囲にある人。
(6) 高齢者。
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
③ 本剤使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍
③ 本剤使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍
してはいけないこと
してはいけないこと
次の部位には使用しないでください
次の部位には使用しないでください
ただれのひどい患部。
ただれのひどい患部。
相談すること
相談すること
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 乳幼児。
(3) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 乳幼児。
(3) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
③ 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
③ 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口内炎軟膏大正クイックケアと口内炎軟膏大正Aは、すぐれた付着力をもち、患部を刺激からしっかりカバーします。
口内炎軟膏大正クイックケアと口内炎軟膏大正Aは、すぐれた付着力をもち、患部を刺激からしっかりカバーします。
軟膏を使用する際は、患部や指先の水分をふきとり、ひと塗りで薬剤を塗布した後、薬剤の表面を唾液で軽く湿らせます。 表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
軟膏を使用する際は、患部や指先の水分をふきとり、ひと塗りで薬剤を塗布した後、薬剤の表面を唾液で軽く湿らせます。 表面がなめらかなアクアセンサーバリアとなり、患部をしっかりカバーします。
患部の水分・唾液などを軽くふき取ってください。
患部の水分・唾液などを軽くふき取ってください。
乾いた指先に薬剤をとり、患部に軽く押し当て、擦りつけるように1回で塗布してください。(何度も擦りつけないでください。)
乾いた指先に薬剤をとり、患部に軽く押し当て、擦りつけるように1回で塗布してください。(何度も擦りつけないでください。)
口を閉じる前に患部に塗布した製剤の表面を舌先等で軽く湿らせてください。
口を閉じる前に患部に塗布した製剤の表面を舌先等で軽く湿らせてください。
水分を引き寄せた表面がなめらかなアクアセンサーバリア®となり、患部をしっかりカバーします。
水分を引き寄せた表面がなめらかなアクアセンサーバリア®となり、患部をしっかりカバーします。
※アクアセンサーバリア(登録商標)は、表面に唾液等の水分を引き寄せることで軟膏が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーする独自技術です。
※アクアセンサーバリア(登録商標)は、表面に唾液等の水分を引き寄せることで軟膏が歯など周囲につきにくくなり、優れた付着力で患部を長時間カバーする独自技術です。
※「口内炎(アフタ性)」とは頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
※「口内炎(アフタ性)」とは頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未満)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは栄養摂取の偏りが関与すると言われています。
してはいけないこと
してはいけないこと
次の人は使用しないでください
次の人は使用しないでください
(1) 感染性の口内炎が疑われる人。(医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください)
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人。(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人。(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人。(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人。(ウイルス感染症が疑われます)
(2) 口腔内に感染を伴っている人。(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください)
(3) 5日間使用しても症状の改善がみられない人。
(4) 1~2日間使用して症状の悪化がみられる人。
(1) 感染性の口内炎が疑われる人。(医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください)
・ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人。(カンジダ感染症が疑われます)
・患部に黄色い膿がある人。(細菌感染症が疑われます)
・口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人。(ウイルス感染症が疑われます)
・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人。(ウイルス感染症が疑われます)
(2) 口腔内に感染を伴っている人。(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください)
(3) 5日間使用しても症状の改善がみられない人。
(4) 1~2日間使用して症状の悪化がみられる人。
相談すること
相談すること
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4) 授乳中の人。
(5) 患部が広範囲にある人。
(6) 高齢者。
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4) 授乳中の人。
(5) 患部が広範囲にある人。
(6) 高齢者。
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
③ 本剤使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍
③ 本剤使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍
相談すること
相談すること
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3) 症状が慢性的な人。
(4) 患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)の人。
① 次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師 又は登録販売者に相談してください
(1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3) 症状が慢性的な人。
(4) 患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)の人。
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
② 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
③ 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
③ 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口内炎パッチ大正クイックケアと口内炎パッチ大正Aは、すぐれた付着力が特長です。 患部を長くカバーして、刺激をブロックします。
口内炎パッチ大正クイックケアと口内炎パッチ大正Aは、すぐれた付着力が特長です。 患部を長くカバーして、刺激をブロックします。
口内炎に適した大きさと違和感のない薄さが 特長です。直径は10mmで、ほとんどの口内炎をカバーできる大きさです。
口内炎に適した大きさと違和感のない薄さが 特長です。直径は10mmで、ほとんどの口内炎をカバーできる大きさです。
2種類のパッチは、パッチの表裏を見分けるのに注意が必要です。口内炎パッチ大正クイックケアは、色のうすい面を患部に貼ります。 口内炎パッチ大正Aは、色の濃い面を患部に貼ります。
2種類のパッチは、パッチの表裏を見分けるのに注意が必要です。口内炎パッチ大正クイックケアは、色のうすい面を患部に貼ります。 口内炎パッチ大正Aは、色の濃い面を患部に貼ります。
①うがいなどで患部を清潔にした後、患部の水分・唾液などを軽くふき取ってください。
①うがいなどで患部を清潔にした後、患部の水分・唾液などを軽くふき取ってください。
②シートからパッチをはがし、指先にとります。パッチの表裏に注意してください。(指先を少し湿らせておくと、扱いやすくなります。)
②シートからパッチをはがし、指先にとります。パッチの表裏に注意してください。(指先を少し湿らせておくと、扱いやすくなります。)
③パッチの薬剤面を患部に軽く押しあて、指で数秒間おさえた後、そっと指を離してください。(患部が唾液などでぬれていると、つきにくいことがあります。)
③パッチの薬剤面を患部に軽く押しあて、指で数秒間おさえた後、そっと指を離してください。(患部が唾液などでぬれていると、つきにくいことがあります。)