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大正製薬の口内炎治療薬

口内炎治療薬とその作用

OTCの口内炎治療薬について

口内炎治療薬には外用剤内服剤があり、 外用の口内炎治療薬は、口内炎の患部を覆って保護することで「接触痛」を緩和することができます。

外用剤について

【剤形】

軟膏:患部に塗布する。

パッチの貼れないときに使うとよい。

パッチ:患部に貼る。

食べ物などの刺激による痛みを防ぐ。凹凸の少ない部分に1~2個できた場合に使うとよい。

【成分】

ステロイド:
ステロイド性抗炎症薬「トリアムシノロンアセトニド」。口内炎の炎症を抑え症状を早く改善する(感染症を除く)
非ステロイド:
  • 抗炎症成分「グリチルレチン酸」
  • 組織修復成分「アラントイン」
  • 生薬成分「シコンエキス」
  • 殺菌消毒成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」など

内服薬について

内服薬:
体の中から口内炎を予防、改善する。

【成分】

  • 抗炎症成分「トラネキサム酸」
  • 粘膜の抵抗力を高めるビタミン 「ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC」

外用口内炎治療薬とは

口内炎治療薬には外用剤と内服剤があり、外用剤の口内炎治療薬には、抗炎症成分、組織修復成分、殺菌消毒成分などが配合されています。 口内炎の患部を覆って保護することで「接触痛」を緩和することができます。

分類 成分
抗炎症成分 ステロイド トリアムシノロンアセトニド
ステロイド以外 グリチルレチン酸、アズレンスルホン酸ナトリウム、シコンエキスなど
組織修復成分 アラントイン など
殺菌消毒成分 セチルピリジニウム塩化物水和物 など
ビタミン、その他 パンテノ-ル、ハチミツ、グリセリン など

外用口内炎治療薬の被覆保護作用について

口内炎は痛みを伴いますが、飲食などによる外部からの刺激による痛みが加わると、通常の飲食ができなくなり、栄養も取りづらくなります。この刺激による痛みである「接触痛」を緩和することも生活の質の向上につながります。 貼付剤(パッチ)や軟膏剤で口内炎の患部を覆って保護することで「接触痛」を緩和することができます。

軟膏の付着性とは

口内炎軟膏大正クイックケアと口内炎軟膏大正Aは、アクアセンサーバリア®技術により、すぐれた付着力を発揮し、口内炎の患部を覆って保護し、刺激からブロックします。

①患部の水分唾液の水分を引き寄せる ②幹部では付着性高分子がピタッっと付着 ③軟膏表面では被膜性高分子がアクアセンサーバリア®を形成

上手く塗るコツ
  • 塗る前に薬を塗る指と患部の水分を脱脂綿等で軽くふき取る。
  • 塗るときは患部に軽く押し当て、擦りつけるように塗る。
  • 患部に塗布したら、薬の表面を舌先等で軽く湿らせる。
アクアセンサーバリア®の動画はこちら