アライの服用にあたって耳にする、様々な噂や声…
「気にはなるけど、ちょっと不安」なことや
「不安というほどではないけど、ついつい気になる」こと。
みなさんの気になる「アライの本当のトコロ」をまとめてご紹介!
アライの服用にあたって耳にする、様々な噂や声…
「気にはなるけど、ちょっと不安」なことや
「不安というほどではないけど、ついつい気になる」こと。
みなさんの気になる「アライの本当のトコロ」をまとめてご紹介!
アライは、本来体内に吸収されるはずの脂肪の一部をからだの外へ排泄させます。服用後は“油状の便”がでるといった事象が起こることがありますが効果が出始め、脂肪の吸収が抑えられているサインです。他にも上記のような事象が起こることがありますので、事象に備え事前に 対策をし、上手に付き合っていきましょう。
アライは、本来体内に吸収されるはずの脂肪の一部をからだの外へ排泄させます。服用後は“油状の便”がでるといった事象が起こることがありますが効果が出始め、脂肪の吸収が抑えられているサインです。他にも上記のような事象が起こることがありますので、事象に備え事前に 対策をし、上手に付き合っていきましょう。
ご購入には食事内容・運動内容・腹囲・体重を最低週1回以上
記録していただく必要があります。
ご購入には食事内容・運動内容・腹囲・体重を最低週1回以上記録していただく必要があります。
食事内容は、ご自身ができる摂取カロリーを減らす取り組みを行ってください。
(例:ごはんのお替りを減らした、カロリーハーフマヨネーズにした等)
運動内容は、ご自身ができる消費カロリーを増やす取り組みを行ってください。
(例:歩く速度を速くした、ストレッチをした等)
食事内容は、ご自身ができる摂取カロリーを減らす取り組みを行ってください。
(例:ごはんのお替りを減らした、カロリーハーフマヨネーズにした等)
運動内容は、ご自身ができる消費カロリーを増やす取り組みを行ってください。
(例:歩く速度を速くした、ストレッチをした等)
アライは飲むだけで内臓脂肪面積や腹囲を減少させる薬ではありません。
生活習慣の改善とセットで取り組むことにより効果が表れます。
なお臨床試験データでは生活習慣改善の取り組み(3ヵ月)前とアライ服用後の腹囲を比較すると、服用2ヵ月(8週)で58.5%の方が-3%減を達成、服用6ヵ月(24週)で78.4%の方が-3%減を達成、50.9%の方が-5%減を達成しました。
アライは飲むだけで内臓脂肪面積や腹囲を減少させる薬ではありません。
生活習慣の改善とセットで取り組むことにより効果が表れます。
なお臨床試験データでは生活習慣改善の取り組み(3ヵ月)前とアライ服用後の腹囲を比較すると、服用2ヵ月(8週)で58.5%の方が-3%減を達成、服用6ヵ月(24週)で78.4%の方が-3%減を達成、50.9%の方が-5%減を達成しました。
アライの腹囲減少の推移(長期投与試験)
アライの腹囲減少の推移
(長期投与試験)
※承認申請時添付データ
※承認申請時添付データ
注)小数点第2位を四捨五入しているため、 数値の合計が一致しない箇所があります
注)小数点第2位を四捨五入しているため、 数値の合計が一致しない箇所があります
4週(n=119)、8週(n=118)、12週(n=117)、16週(n=116)、20週(n=116)、24週(n=116)、28週(n=116)、32週(n=116)、36週(n=115)、40週(n=114)、 44週(n=114)、48週(n=114)、52週(n=114)、最終評価時(n=120)
4週(n=119)、8週(n=118)、12週(n=117)、16週(n=116)、20週(n=116)、24週(n=116)、28週(n=116)、32週(n=116)、36週(n=115)、40週(n=114)、 44週(n=114)、48週(n=114)、52週(n=114)、最終評価時(n=120)
対 象:18才以上の内臓脂肪が過剰蓄積した方 総数:120例
試験方法:生活習慣の改善(食事、運動)を実施しながら、オルリスタット60mgを1回1カプセル、1日3回食事中又は食後1時間
以内に52週間投与する。なお、投与前の12週間は、生活習慣の改善のみを実施する
※生活習慣改善の取り組み(3カ月)前とアライ服用後の腹囲を比較したデータ
副作用発現率:60.8%
主な副作用:油の漏れ34.2%、便を伴う放屁23.3%、脂肪便9.2%
対 象:18才以上の内臓脂肪が過剰蓄積した方
総数:120例
試験方法:生活習慣の改善(食事、運動)を実施
しながら、オルリスタット60mgを1回
1カプセル、1日3回食事中又は食後1時間
以内に52週間投与する。なお、投与前の
12週間は、生活習慣の改善のみを実施する
※生活習慣改善の取り組み(3カ月)前と
アライ服用後の腹囲を比較したデータ
副作用発現率:60.8%
主な副作用:油の漏れ34.2%、便を伴う放屁23.3%、
脂肪便9.2%
「特有事象が発現しない≒効果がない」
というわけではありません。
「特有事象が発現しない≒効果がない」というわけではありません。
摂取した油(脂肪)の一部を排泄することが期待できる為、特有の事象には至らず便中に一定量の脂質が含まれるている場合もございます。
また、食事中に含まれる油の量が少ない場合は、特有の事象が発現する可能性が低くなることが考えられます。
摂取した油(脂肪)の一部を排泄することが期待できる為、特有の事象には至らず便中に一定量の脂質が含まれるている場合もございます。
また、食事中に含まれる油の量が少ない場合は、特有の事象が発現する可能性が低くなることが考えられます。
全員に発現するわけではありません。
全員に発現するわけではありません。
服用後の状況を詳細に確認する臨床試験*において、消化器症状を発現した人の割合は、「発現有り:58.3%、発現無し:41.7%」でした。
*国内で実施した長期投与試験(投与期間:52週、症例数:120例)〈承認申請時添付データ〉
服用後の状況を詳細に確認する臨床試験*において、消化器症状を発現した人の割合は、「発現有り:58.3%、発現無し:41.7%」でした。
*国内で実施した長期投与試験(投与期間:52週、症例数:120例)〈承認申請時添付データ〉
そのうち、油や便の漏れに関する症状を発現した人の割合は、以下の通りです。
油漏れ:34.2%、便を伴う放屁:23.3%、便失禁:6.7%
そのうち、油や便の漏れに関する症状を発現した人の割合は、以下の通りです。
油漏れ:34.2%、便を伴う放屁:23.3%、便失禁:6.7%
臨床試験*において、漏れる便や油は少量でした。
臨床試験*において、漏れる便や油は少量でした。
漏れる程度は食事の影響や個人差があり一概に言えませんが、臨床試験*において、「油の漏れ」は徐々に漏れ出てくる状態、「便を伴う放屁」で漏れる便や油は少量でした。
*国内で実施した長期投与試験(投与期間:52週、症例数:120例)〈承認申請時添付データ〉
漏れる程度は食事の影響や個人差があり一概に言えませんが、臨床試験*において、「油の漏れ」は徐々に漏れ出てくる状態、「便を伴う放屁」で漏れる便や油は少量でした。
*国内で実施した長期投与試験(投与期間:52週、症例数:120例)〈承認申請時添付データ〉
開始1週間以内に発現し、
その後徐々に生じなくなる傾向にあります。
開始1週間以内に発現し、その後徐々に生じなくなる傾向にあります。
症状頻度など、様々なケースを認めておりますが、臨床試験*では投与開始1週間以内に特有症状を発現するケースが最も多く、その後徐々に生じなくなる傾向が認められます。なお、事象の持続や増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
*国内で実施した長期投与試験(投与期間:52週、症例数:120例)〈承認申請時添付データ〉
症状頻度など、様々なケースを認めておりますが、臨床試験*では投与開始1週間以内に特有症状を発現するケースが最も多く、その後徐々に生じなくなる傾向が認められます。なお、事象の持続や増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
*国内で実施した長期投与試験(投与期間:52週、症例数:120例)〈承認申請時添付データ〉
その他にも、よくあるご質問はこちらをご覧ください。
その他にも、よくあるご質問は
こちらをご覧ください。
よくあるご質問で解決できないご相談・ご質問については以下よりお問い合わせください。
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お電話でのお問い合わせ
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お客様119番室:03-3985-1800
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受付時間:8:30-17:00(土、日、祝日を除く)
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※お問い合わせの内容を正確に承るとともに回答の内容を確認するため、お客様との通話は録音しております。予めご了承ください。
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