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注入軟膏や坐薬は、排便後に肛門を洗うなどして清潔な状態にしてから使用します。 注入軟膏の上手な使い方や坐薬の簡単な入れ方を紹介します。
すべりをよくするために、チューブからほんの少し軟膏を出してから先端を肛門に差し込んで、容器を押して注入します。
軟膏をそのまま患部に塗るか、ガーゼやトイレットペーパーにのばしてから患部に当てます。
痔核や裂肛の症状が軽いうちは、生活改善とあわせて市販薬を使うのも1つの方法です。痔瘻は病院での治療が必要。いくつかの種類がありますから、症状と使いやすさで選びましょう。
痔の薬を使用する前には、必ず添付文書で注意事項を確認し、用法・用量を守って使用してください。使用後に発疹やかゆみ、腫れなどの症状が出た場合には、使用をやめて医師や薬剤師に相談を。
病院での痔の検査となると、抵抗がある人も多いかもしれません。しかし最近では、下着を脱がないでもすむ方法で診察するなど、配慮がなされています。正しい診断のためにも、症状がひどくなる前に、専門医を受診することをおすすめします。
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プリザエース軟膏
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