OPEN CLOSE

ALFE ビューティーコラム あなたの美と輝きをひきだす大正製薬によるビューティーコラム ALFE ビューティーコラム あなたの美と輝きをひきだす大正製薬によるビューティーコラム

File2:食べてインナーケアを! 
おいしい時間がキレイの時間に

内側からキラキラと輝くようなキレイな人って素敵ですよね。肌もみずみずしく、ハッピーオーラに包まれていてエネルギッシュ。そんな人を見るたびに、「内側からキレイになる」って大切だって思う。わかっているけれど、どうすればいいのか、何からはじめたらいいのか……。
今回は誰でも簡単に実践できる「食事」に目を向けた「インナーケア」をご紹介。いつもの食べる時間がキレイを磨く時間になるはず!

身体にいいもの、身体が喜ぶものを選んで、取り入れよう

美容家でありビューティーフードスタイリストの浅利真妃先生いわく、毎日の食事を少し意識するだけで、肌が変わってくるとのこと。今回は食と美容の関係、インナーケアの重要性を浅利先生に教えていただきます。

「食事は”肌組織“、もっと言うと”皮膚生理機能“に大きく関係しています。肌は3層に分かれていて、一番上の表皮はスキンケアなどでアウターケアできる部分。それに対して、肌のハリや弾力は肌の真ん中の層である真皮の状態が影響しています。肌の心臓部とも言われる真皮には、毛細血管が通っており、その中を流れる血液からダイレクトに栄養をもらっています。その血液は、食べたものが関係してします。つまりはは”私たちの身体や肌は、食べ物でできている“ということです。身体の外側を覆っている一番大きな臓器が肌(皮膚)だということを意識すると、毎日の食事の重要性が認識できると思います。」

何を選んで食べるのか、その意識が“肌育”につながる

仕事が忙しくてファストフードや外食などが多くなると、栄養バランスが崩れて肌荒れすることってありますよね。そんなときほど、毎日食べているものが身体をつくっているんだって、実感するはず。
「美肌を維持するには、皮膚の生合成に必要な材料=食事に気を付け、食材を選んでいく必要があります。食材は体の中で化学変化を起こし、形を変えて肌をつくっています。まさに食事は、自分の肌は自分で育てるという“肌育”につながるということ。何を選んで食べるか、その意識改革がインナーケアにおける食事の重要性であり、醍醐味ではないでしょうか。
肌の主原料はタンパク質ですが、それ以外にたくさんの栄養素や機能性成分が協力し合って美肌を保っています。忙しい生活の中では、ドリンクやサプリメントなどで不足分を補うのも賢いインナーケアだと思います。」

気負わないインナーケア
気軽に取り入れられる、食事からはじめよう

食が大事! とわかっていても、忙しく働いていると3食すべてバランスよく、できれば自炊で、なんてハードルが高すぎ! まずは、気負わずにはじめられることを教えてもらいましょう。

「美肌というゴールに向かって、またそれを維持するために“たくさんのやること”を決めるのも大事ですが、肌の負担になることをなるべく避けるという“やらないこと”を決めることも同じように大事です。
例えば、“精製された砂糖を天然の甘味料に替える”、“飲み物は水やお茶に”、“トランス脂肪酸を今までよりも意識して減らそう”など。今の食生活に“何かよいものをプラスしていかなければ!”とプレッシャーを感じるよりも、“○○を少し控えめにして続けていく”くらいの心持ちだと、トライしやすいのでは。
まずは、甘いものや味の濃いものばかり摂り過ぎていないか? と食生活を見直し、今までの食生活から肌の負担部分をマイナスしていってあげましょう。」

「インナーケアは、スキンケアなどのアウターケアに比べ、目視しづらく即効性も弱めです。ゆっくりと変化していく“スロービューティー”なので、コツコツと毎日続け、習慣化していくことが大切です。面倒くさくなったり、ついつい後回しになってしまいがちですが、続けることで1年後、5年後、10年後の肌が変わってきます。確実な美のギフトを未来に届けるためにも、今日から続けてみましょう。」

肌荒れ・シミ・くすみ・美白etc. 悩みに合わせて食材選びを

具体的には、どういう食材を選べばいいのでしょうか?
肌のお悩み別におすすめの身近な食材を教えていただきました。

美白

抗酸化力があり、アミノ酸が含まれる甘酒、酒粕、ハトムギ。
ビタミンB群、C+E、抗酸化ビタミンが含まれるトマト、ニンジン、いちご、ゴーヤ、ブロッコリーがおすすめです。

日焼け

抗酸化力とコラーゲンの合成に効果的なビタミンCを多く含む野菜・果物をフレッシュな状態で摂取することがおすすめです。
ダメージを受けた肌を修復するには、偏りのないバランスの良い食事を。

シミ/くすみ

日焼け同様、ビタミンCを含む食材をこまめに摂取することが大事。ビタミンCは熱に弱いので、生で食べられる果物がおすすめです。
またタバコに含まれるニコチンや、お茶やコーヒーに含まれるカフェインなどは、ビタミンCを破壊させてしまうので摂り過ぎには注意しましょう。

ニキビ

大人ニキビは、ビタミン不足と脂肪、糖質の摂り過ぎが原因と考えられます。
“代謝のビタミン”とも呼ばれるビタミンB群が含まれる玄米、納豆、海苔、味噌などを摂取するように。便秘がちな人は、食物繊維も日ごろから意識して摂取しましょう。

たるみ

筋肉の衰えと光老化による皮膚の真皮内での変化が大きな要因。光老化に対しては、抗酸化力の高い食材を摂取しましょう。また、肌のたるみは女性ホルモンとも関係が深いので、イソフラボンが豊富な豆腐や、ビタミンEが豊富なアボカドもおすすめです。

目の下のくま

・血行不良型の青くま…ビタミンEやカプサイシンなど、代謝を促進してくれる食材が効果的。キウイフルーツやアボカドがおすすめ。
・たるみ型の黒くま…コラーゲンの減少が原因なので、たるみケアと同じ食材がおすすめ。
・色素沈着型の茶くま…美白ケアと同じ食材がおすすめ。角質肥厚などが原因の場合、代謝のビタミンであるビタミンB群も意識して摂取しましょう。例えば、納豆や豆類、玄米や雑穀米、豚肉などに多く含まれます。

肌荒れ

急な肌荒れは、肌が炎症を起こしていることもあるので、刺激物は避けてバランスの良い食事を。ミネラル不足も考えられます。主に亜鉛・銅・マンガンで、海藻、玄米、貝類に多く含まれています。また、睡眠不足などの生活習慣も見直すことも大事ですね。

食選びに迷ったら? 3つのポイント

「私たちの生活の中には、紫外線をはじめ、どうしても避けられない肌に有害なものがたくさんあります。そのままでは肌を傷め、老化を促進することになりかねません。それを予防するには、促進要因をできるだけ取り除くことが近道です。
長続きするコツは、その日に受けた害は、その日に返す(なくす)! という意識習慣を持つこと。味方になってくれる食材を自分で選ぶということです。
もし何を食べたらいいか迷ったときは、次の3つの食材・栄養素の力を借りましょう。」

① 抗酸化食材

肌に対する光老化予防や軽減につながるビタミンエース(A・C・E)、ビタミンB群、セレンやマンガンなどのミネラル、植物に含まれる色素や香り成分のフィトケミカルの摂取に効果が期待できます。

・ビタミンA(βカロテン)。ニンジン、カボチャ、トマト、ホウレンソウなどの緑黄色野菜に多く含まれています。
・ビタミンC。柑橘系のフルーツ、イモ類。
・ビタミンE。ゴマやアーモンドなどの豆類。

ビタミンCとEは、互いに補完しながら活性酸素を消去させる効果が期待できるので、一緒に摂取すると効果的です。両方含まれるキウイフルーツは、手軽に摂れておすすめ!

② 酵素

フレッシュな食材や発酵食品を毎食、1つは取り入れるようにしましょう。

③ 食物繊維

便秘知らずの良好な腸内環境を保つためにも、善玉菌のエサになる食物繊維を積極的に摂りましょう。

身体にいいもの、身体が喜ぶものを選んで、取り入れよう

健やかな肌、そして体をつくってくれる食事は、大切にしたいもの。でも日々気を付けていても、残業が続いたり、飲み会があったりすると食生活が乱れてしまう場合も。
そんなときは、食事に+αとしてサプリメントなどを上手に取り入れてインナーケアするのもおすすめ。
「食事でのインナーケアができない日や、どうしても摂りづらい栄養素は、美容サプリメントなどが強い味方になってくれます。飲むだけで手軽にケアできるので嬉しいですよね。効果には個人差があると思うので、自分の肌にいま必要なのは何か、どの商品が合うか、いろいろ試してみるのも楽しいと思います。
肌は、ファッションやメイクと違ってお着替えできません。一生付き合う自分の肌は、大切にケアして育ててあげたいですよね。インナーケアのSOS要員として、美容サプリメントなどをそばに置いて有効活用してみるのもおすすめです。」

<専門家プロフィール>
美肌食育教室主宰・美容家/ビューティーフードスタイリスト 浅利真妃さん

美肌食育教室主宰・美容家/ビューティーフードスタイリスト
浅利真妃さん
食の専門スクールにて、インナービューティー講座をプロデュース。そのほか、ビューティーサロンのプロデュースや化粧品PR・ブランディングでの経験を生かしたビューティー企画やインナービューティーセミナーを開催し、多方面で活躍中。

Online Shop

アルフェのラインナップは
各種オンラインストアでご購入いただけます。