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5. 頭皮はシャンプーで生まれ変わる

頭皮ケアの正しいシャンプー方法とは

1日1回の洗髪で、頭皮は清潔に保つことができます。しかしながら、正しいシャンプーの方法でなければ、逆にシャンプーが頭皮トラブルの原因になるかもしれません。
1日1回の正しい洗髪で、頭皮トラブルを解決し健康な頭皮を目指しましょう。

【シャンプーの正しい方法】
頭皮ケアで大切なのは、予洗い、すすぎ、乾燥の3点です。このポイントを押さえて正しいシャンプーを身につけましょう。

①髪をとかすブラシや櫛で髪の毛をとかします。絡まった髪があれば、丁寧にほぐします。櫛を通しておくと、表面についたごみなどを取り除けるだけでなく、髪の毛や頭皮を洗いやすくなります。

②予洗いする(お湯だけで髪を洗う)熱すぎないお湯で、頭皮を洗うように丁寧に洗い流します。耳の上、額などの髪の生え際、後頭部などの流しにくいところもしっかりと流します。この工程を丁寧にやるかどうかで仕上がりが変わってきます。ただ表面を濡らすだけでは、髪の毛までしか浸透せず頭皮まで洗い流せません。しっかりと、頭皮全体が濡れて、しっかり水洗いできたかどうかを隅々まで確認しましょう。

③泡立てたシャンプーを付ける手でシャンプーを泡立てます。泡立てると言っても、手ではそれほど泡立ちません。10回くらい両手のひらでこすり小さな気泡ができてきたら泡立っていますので、そのくらいまでは泡立てましょう。
泡立てずにシャンプーをそのまま髪に塗り付けるのは避けましょう。泡立っていないまま髪につけると、洗う時に髪と髪がこすれあい、髪を痛める原因になります。
泡立てた後は、髪の毛にシャンプーをもみ込みます。
1か所だけにつけるのではなく、数か所に分けてつけましょう。髪の毛にもみ込んでいくことで、さらに泡立ちます。まずは、表面の髪を泡立て、次に指の腹で優しく丁寧にもみこんでいきます。爪を立てると頭皮に傷がつきますので、指の腹でもみ込みましょう。鏡などを見ながらまんべんなく髪の毛に行きわたらせ、しっかり泡立っていることを確認しましょう。

④マッサージをする指に髪の毛が絡まらないように注意しながら、頭皮をほぐすように1~2分マッサージします。マッサージによって血行を促進させることで、頭皮環境の改善が望めます。

⑤よくすすぐすすぎはしっかりと、泡がなくなるまで流します。生え際や、普段から洗いにくいと感じている場所を意識して流します。髪の毛の奥に指を入れ、頭皮に水を行き渡らせるイメージで洗い流しましょう。鏡などで泡がないことを確認できるとより良いですね。

⑥コンディショナーをつけるコンディショナーは髪の表面の滑りをよくするものなので、毛先から揉み込んで浸透させます。コンディショナーはぬるぬるしていて、肌につくと落ちにくいものが多いので、頭皮にはできるだけつけないように注意しましょう。

⑦よくすすぐしっかりすすぐと、せっかくつけたコンディショナーが落ちてしまうのではないか、という不安から、コンディショナーを十分に流さない方もいます。しかし、コンディショナーを髪につけた時に必要な成分は浸透しており、洗い流されてしまうことはありません。頭皮についたコンディショナーをしっかり落とすように、髪の毛の奥に指を入れて隅々まで流しましょう。流しきれていないと毛穴に詰まって皮脂トラブルの原因になります。

⑧タオルドライをするこの後は乾かす工程になります。濡れた髪をタオルで拭きます。表面をなでるのではなく、頭皮の水分を取るようにやさしく髪の内側にタオルを入れて拭き取ります。強くこすると髪を痛めるので力加減に注意します。
ドライヤーの熱は髪にダメージを与えるため、ドライヤーをなるべく短時間で済ませるため、タオルドライをしっかりと行いましょう。

⑨ドライヤーをかける熱すぎない温度で、頭皮を乾かすようにドライヤーをかけます。髪の毛が乾かないからと言って、熱風を浴び続けると頭皮が乾燥して頭皮トラブルを起こしやすくなります。また、逆にドライヤーをかけないと、頭皮が長時間湿った環境になるので、こちらも頭皮トラブルのもとになります。洗髪後、早いタイミングで頭皮を乾燥させましょう。

臭い頭皮の原因

薄毛・抜け毛や、頭皮トラブルを抱えている方には、普通のシャンプーではなく頭皮ケア用シャンプーをお勧めします。スカルプケアシャンプーという名前で売られているものが多いです。
洗浄成分は頭皮にやさしい成分が使われていて、皮脂を取りすぎないようにようになっています。

リアップシリーズにもスカルプケアシャンプーがあります。

脱毛予防に大切な頭皮のケアについて