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健康診断で
中性脂肪の数値を
指摘されたあなたにこそ
おススメしたい改善策

エパデール エパデール
第1類医薬品 第1類医薬品

【販売名】エパデールT

【用法・用量】成人(20歳以上の方)1回1包を1日3回食後すぐに服用してください。20歳未満の方は服用しないこと。

【効能・効果】健康診断で指摘された、境界領域の中性脂肪の改善

※「境界領域」:健康診断などにおいて中性脂肪が正常値よりもやや高めの値(150mg/dL以上300mg/dL未満)を指す。

〔注意〕狭心症、心筋梗塞、脳卒中と診断されたことがある人、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高血圧症で治療中の人や医師の治療を勧められた人は、この薬を服用しないでください。これらに該当する人は医療機関を受診することが望ましいためです。既に医師より同一成分の医薬品を処方されている方は指示通り服用してください。

以下の3つに当てはまるあなたが対象です

3ヵ月以内に医療機関または会社で健康診断を受けた 3ヵ月以内に医療機関または会社で健康診断を受けた

3ヵ月以内に医療機関または会社で健康診断を受けた

中性脂肪の値が 150mg/dL以上 300mg/dL未満だった 中性脂肪の値が 150mg/dL以上 300mg/dL未満だった

中性脂肪の値が 150mg/dL以上 300mg/dL未満だった

※中性脂肪の基準値は30mg/dL以上150mg/dL未満

このままではまずい・・・・・・と感じている このままではまずい・・・・・・と感じている

このままではまずい・・・・・・と感じている

3つ全てに当てはまったあなたに、その数値を改善する方法をご紹介します。

中性脂肪の値が150mg/dL 以上 300mg/dL未満のあなた。

中性脂肪の値について、
こんな風に感じたことはありませんか?

中性脂肪の値が150mg/dL以上300mg/dL以下のあなた。中性脂肪の値についてこんな風に感じたことはありませんか 中性脂肪の値が150mg/dL以上300mg/dL以下のあなた。中性脂肪の値についてこんな風に感じたことはありませんか

私たちは、あなたのように中性脂肪の値が高めの方のお悩みをたくさん伺ってきたので、
その気持ち、よくわかります。

そもそも、中性脂肪の値が高くなると
どうなってしまうのでしょう?

中性脂肪とは、
皮下脂肪や内臓脂肪の中に貯えられて
必要に応じてエネルギーとして使われます。
中性脂肪の値が高いままだと、血液がドロドロになりやすくなってしまいます。

血液ドロドロな状態を放っておいてしまうと、自覚症状がないまま、
様々な健康リスクが唐突に起こってしまうことが多いようです。

血液ドロドロな状態を放っておいてしまうと、自覚症状がないまま、 様々な健康リスクが唐突に起こってしまう 血液ドロドロな状態を放っておいてしまうと、自覚症状がないまま、 様々な健康リスクが唐突に起こってしまう

あなたにとっても、家族にとっても、
悲しい未来です。

そんな未来にならないために、中性脂肪の値を正常に保つことは、
あなたの人生にとって、あなたが思うよりも大切かもしれません。

中性脂肪を減らすためには
何ができるのでしょう?

中性脂肪を減らすための生活習慣

肥満、喫煙、飲酒はリスクを高めてしまう習慣。禁煙やお酒の量を減らすことは、とても重要なステップです。 肥満、喫煙、飲酒はリスクを高めてしまう習慣。禁煙やお酒の量を減らすことは、とても重要なステップです。

肥満、喫煙、飲酒はリスクを高めてしまう習慣。禁煙やお酒の量を減らすことは、とても重要なステップです。

運動は、15分ほどの軽いジョギングや、30分ほどの早歩きから始めてみましょう。 運動は、15分ほどの軽いジョギングや、30分ほどの早歩きから始めてみましょう。

運動は、15分ほどの軽いジョギングや、30分ほどの早歩きから始めてみましょう。少しずつ、運動の頻度を増やしたり、時間を延ばしていきましょう。

食事は、フルーツ、野菜、穀物、豆、種やオリーブオイル、魚や鶏肉を取りましょう。 食事は、フルーツ、野菜、穀物、豆、種やオリーブオイル、魚や鶏肉を取りましょう。

食事は、フルーツ、野菜、穀物、豆、種やオリーブオイル、魚や鶏肉を取りましょう。


食事の中でも、イワシやサバの油に多く含まれる「イコサペント酸エチル(EPA)」という成分は、中性脂肪の吸収や過剰な合成を抑え、余分な中性脂肪の代謝を促すことで、中性脂肪の値を改善することが知られています。

こうしたEPAを、あなたは健康食品で見かけたことがあるかもしれません。

イコサペント酸エチル(EPA) イコサペント酸エチル(EPA)

実は、このEPAを配合した
「境界領域の中性脂肪値を改善する」という
効能効果をもった「医薬品」があるんです。

日本で唯一、境界領域の中性脂肪値を改善する効果が認められたOTC医薬品 日本で唯一、境界領域の中性脂肪値を改善する効果が認められたOTC医薬品

エパデールTに含まれる、1日1,800mgのEPAを食事から摂取しようとすると、80gのイワシ約3匹分を1日で食べなければなりません。
毎日イワシ3匹分を食べるのは、なかなか大変ですよね。

*文部科学省「日本食品標準成分表 2015年版(七版)脂肪酸成分表」に基づいた計算値

イコサペント酸エチル(EPA) イコサペント酸エチル(EPA)

医薬品であるエパデールTは
臨床試験で効果
を確認しています。

臨床試験結果では、4週間服用で高めの中性脂肪の値が改善され、24ヵ月間と長期間でも改善されました。
また、150mg/dL未満の正常値に値が改善されたのは、3ヵ月後で正常化率43.0%、24ヵ月後では50.2%でした。

4週間服用後の有効性(n=26)

投与前が境界領域の中性脂肪値(150mg/dL以上300mg/dL未満)で1日1,800mg投与した症例において、4週間服用により中性脂肪値が改善されました。

4週間服用後の有効性 4週間服用後の有効性

長期服用後の有効性(n=458)

中性脂肪値(150mg/dL以上300mg/dL未満)の458例について、1日1,800mg投与。
150mg/dL未満となった率は、3ヵ月後では正常化率43.0%、24ヵ月後では50.2%に。

長期服用後の有効性 長期服用後の有効性

副作用は4.4%に現れ、その内容は以下の通りです。

副作用詳細 副作用詳細

 総症例 14,605例

(承認申請時添付データ)  

食生活や生活習慣の改善に加えて
エパデールTを活用することで
中性脂肪値の改善が期待できます。

中性脂肪境界領域の値を改善して
あなたは何をしたいですか?

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そんなあなたの想いに
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