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脱毛予防に大切な頭皮ケアとは

初対面の第一印象を決める一番の要素は、もちろん顔立ちですが、毛髪の状態や髪型も実は思っている以上に影響大。
髪は、良くも悪くも自分を表現できる大切な手段のひとつと言えるでしょう。
イメージ通りの髪質や髪型を手に入れ、そしてそれを維持するためのカギとなるのが、髪と頭皮のケアです 。

頭皮ケアの基礎知識 頭皮の仕組みと働き

そもそも毛髪はどのように生まれてくるのでしょうか?

髪の毛は、爪と同じように皮膚の細胞が硬くなってできたもので、頭皮内部の毛根でつくられています。毛根には毛母細胞という髪の毛をつくり出す細胞があり、細胞分裂を繰り返すことで髪を成長させています。

毛髪全体の8~9割は成長期にあり、日々伸びています。また、頭皮の毛穴から分泌される皮脂は頭皮全体に広がり、髪を滑らかにしたり、乾燥や刺激から頭皮を守る役割をしています。

個人差はありますが、日本人の毛量は、成人の場合平均10万本前後と言われ、1日に50~100本ほどの毛髪が生え変わりのために自然に抜けています。シャンプー時の抜け毛を見て不安を覚えたとしても、この範囲であれば特に心配はいりません。

健康な髪は健康な頭皮から生まれる

毛母細胞が活発に細胞分裂を行うためには栄養分が必要で、毛根につながる毛細血管から毛母細胞に送られた栄養の量によって、髪の質は決まります。

血流が低下して栄養が不足したり頭皮環境が悪化したりすると、生えてくるのは抜けやすく細い毛に。
頭皮の乾燥、フケやかゆみ、湿疹などのトラブルを抱えていれば、さらに毛髪への悪影響は避けられません。

頭皮がよく畑に例えられるのは、頭皮と毛髪にそういった関係があるからなのです。

頭皮環境の悪化は脱毛の引き金にも

髪と頭皮を守っている皮脂も、時間が経ち分泌が増えれば頭皮にたまり、毛穴をふさいでしまいます。
また、頭皮には常在菌がいて、皮脂がそれらの菌の栄養となり湿疹などの炎症やにおい、かゆみを引き起こします。

かゆいからといって掻いてしまうと、傷ついた頭皮を守ろうとさらに皮脂が分泌され、頭皮環境の悪化はスパイラル状態に。
こうしたことから脱毛が起こるケースもあります。

このようなトラブルを予防したり改善するために、頭皮のケアは欠かせません。
頭皮と毛髪を清潔にし、頭皮の健康を守ることが大切です。

毎日洗髪して頭皮を清潔に保つことを心がけましょう。
1日の汚れを洗い流す意味でも、夜の洗髪をおすすめします。

原因にかかわらず早めの頭皮ケアを

髪質や髪の量などは遺伝的要因が大きいと言われています。
親が薄毛だったから自分も薄毛になるに違いない、とやるせない気分になっている方や、逆に親が薄毛ではないから自分も薄毛にはならないだろうと考えている方もいるでしょう。

しかし、薄毛の遺伝子を持っていても、そのあらわれ方は千差万別です。
また、薄毛は高齢になってからのものと思われがちですが、年齢に関係なく、生活習慣など様々な要因によって進行していきます。

つまり、世代や今の髪質・量にかかわらず、頭皮ケアは早めにやっておくことが得策なのです。

静かに進行する壮年性脱毛症にも頭皮ケア

若い年代で、抜け毛が多かったり、明らかに髪が薄いと感じられる方の多くは、壮年性脱毛症(男性型脱毛症・AGA)である可能性が考えられます。

壮年性脱毛症とは、遺伝的な要因や生活習慣などによって起こる疾患で、髪をつくる役割をしている毛包が小さくなり、髪をつくる能力が衰えるために次第に髪が薄くなります。

薄毛を実感するようになる段階では、すでに薄毛が進行していると考えられますが、頭皮ケアによって頭皮環境を整えることで、薄毛の進行を遅らせることもできると考えられています。

あなたのイメージアップにも貢献する活き活きした髪のために、早速頭皮ケアに取り組みましょう。
point
  • 印象アップに貢献する髪のチカラと、頭皮のケアの大切さを再認識しよう!
  • 頭皮ケアで抑えておきたいキーワードは
    「血流」「皮脂量」「生活習慣」
  • 薄毛や壮年性脱毛症の発症には個人差あり!
    髪質や世代に関係なく、頭皮ケアは大切
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