時代や暮らしが変わってもヒト由来だから人のおなかと相性がいい。
そのチカラは小腸へ、大腸へ。おなかの調子を整えてくれる。
時代や暮らしが変わっても
ヒト由来だから人のおなかと相性がいい。
そのチカラは小腸へ、大腸へ。
おなかの調子を整えてくれる。
便秘にも軟便にも効果を発揮、腸活※にも使える
便秘にも軟便にも効果を発揮、
腸活※にも使える
人と相性のいい乳酸菌が生きたまま届いて、小腸から大腸まで幅広く腸の調子を整えます。
※整腸のこと
人と相性のいい乳酸菌が生きたまま届いて、小腸から大腸まで幅広く腸の調子を整えます。
※整腸のこと
家族で使える整腸剤
家族で使える整腸剤
5歳からのめる錠剤はお子さまからお年寄りまで、家族でお飲みいただけます。
5歳未満のお子さまや錠剤が苦手な方には、同じ有効成分で細粒タイプもあります。ほんのり甘みがある整腸剤です。
5歳からのめる錠剤はお子さまからお年寄りまで、家族でお飲みいただけます。
5歳未満のお子さまや錠剤が苦手な方には、同じ有効成分で細粒タイプもあります。ほんのり甘みがある整腸剤です。
持ち運びしやすい携帯用も
持ち運びしやすい携帯用も
赤ちゃんのおなかが
気になる
赤ちゃんのおなかが
気になる
便秘になったり、緩くなったり、おなかの調子が乱れがちな赤ちゃんに。新ビオフェルミンS細粒は生後3ヵ月から服用できます。
便秘になったり、緩くなったり、おなかの調子が乱れがちな赤ちゃんに。新ビオフェルミンS細粒は生後3ヵ月から服用できます。
年齢とともにおなかの調子が
気になってきた
年齢とともにおなかの調子が
気になってきた
年齢を重ねるにつれて、便秘がちになってきた方に。原因は腸内のビフィズス菌が減って、悪玉菌が増えたからかも。乳酸菌で腸内フローラを整え、自然に近い排便を目指しましょう。
年齢を重ねるにつれて、便秘がちになってきた方に。原因は腸内のビフィズス菌が減って、悪玉菌が増えたからかも。乳酸菌で腸内フローラを整え、自然に近い排便を目指しましょう。
いつも忙しい
いつも忙しい
働き盛りでいつも忙しく、生活習慣が不規則だと軟便や便秘になりがち。乳酸菌でおなかの調子を整えましょう。
働き盛りでいつも忙しく、生活習慣が不規則だと軟便や便秘になりがち。乳酸菌でおなかの調子を整えましょう。
食生活が乱れがち
食生活が乱れがち
肉に偏った食生活やダイエットで食物繊維や水分が不足すると、便秘になりがち。また、脂っこい食事でおなかが緩くなることも。バランスの良い食事と乳酸菌で、腸内フローラを整えおなかの調子を改善しましょう。
肉に偏った食生活やダイエットで食物繊維や水分が不足すると、便秘になりがち。また、脂っこい食事でおなかが緩くなることも。バランスの良い食事と乳酸菌で、腸内フローラを整えおなかの調子を改善しましょう。
運動不足
運動不足
運動不足になると便が出にくくなります。ウォーキングやスクワットなど適度な運動と乳酸菌で腸内フローラを整え、便秘を改善しましょう。
運動不足になると便が出にくくなります。ウォーキングやスクワットなど適度な運動と乳酸菌で腸内フローラを整え、便秘を改善しましょう。
環境の変化でおなかの
調子をくずした
環境の変化でおなかの
調子をくずした
引越し、入学、就職、転勤・・・、いつもと違う場所に行ったり、環境が変化すると腸内フローラが変化しておなかの調子が乱れることも。乳酸菌で腸内フローラを整えましょう。
引越し、入学、就職、転勤・・・、いつもと違う場所に行ったり、環境が変化すると腸内フローラが変化しておなかの調子が乱れることも。乳酸菌で腸内フローラを整えましょう。
旅先でのおなかが気になる
旅先でのおなかが気になる
旅行でいつもと違う食事や水を摂ると、おなかの調子が乱れがち。旅先でも乳酸菌でおなかの調子を整え、いつものお通じでスッキリしましょう。
旅行でいつもと違う食事や水を摂ると、おなかの調子が乱れがち。旅先でも乳酸菌でおなかの調子を整え、いつものお通じでスッキリしましょう。
腸内フローラを整えたい
腸内フローラを整えたい
腸内には様々な種類の細菌が生息していて、その様子は花畑のように見えるため「腸内フローラ」と呼ばれています。腸内フローラのバランスは乳酸菌で整えて、おなかの調子を保ちましょう。
腸内には様々な種類の細菌が生息していて、その様子は花畑のように見えるため「腸内フローラ」と呼ばれています。腸内フローラのバランスは乳酸菌で整えて、おなかの調子を保ちましょう。
おなかの調子を整えたい
おなかの調子を整えたい
善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、おなかの調子が悪くなります。乳酸菌で善玉菌の多い腸内環境に整えて、便通を改善しましょう。
善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、おなかの調子が悪くなります。乳酸菌で善玉菌の多い腸内環境に整えて、便通を改善しましょう。
便秘になりやすい
便秘になりやすい
お通じが少なくて困っている方に。乳酸菌を摂ると、乳酸菌が作り出す乳酸が腸のぜん動運動を活発にし、乳酸菌自体が食物繊維のようにはたらくので、自然に近いお通じに導きます。
お通じが少なくて困っている方に。乳酸菌を摂ると、乳酸菌が作り出す乳酸が腸のぜん動運動を活発にし、乳酸菌自体が食物繊維のようにはたらくので、自然に近いお通じに導きます。
おなかがスッキリしない
おなかがスッキリしない
お通じはあるのに、残っている感じがする、便が硬くて出すのがつらいという方に。乳酸菌で乱れた腸内フローラを整え、便性を改善しましょう。
お通じはあるのに、残っている感じがする、便が硬くて出すのがつらいという方に。乳酸菌で乱れた腸内フローラを整え、便性を改善しましょう。
おなかのハリが気になる
おなかのハリが気になる
おなかが張って苦しい、恥ずかしいという方に。おなかの中の悪玉菌がガスをつくると、おなかが張ってしまいます。腸内フローラのバランスを改善して、ハリの原因となっているガスの発生を抑えましょう。
おなかが張って苦しい、恥ずかしいという方に。おなかの中の悪玉菌がガスをつくると、おなかが張ってしまいます。腸内フローラのバランスを改善して、ハリの原因となっているガスの発生を抑えましょう。
おなかが緩くなりやすい
おなかが緩くなりやすい
すぐにおなかが緩く軟便になってしまうのは、腸内バランスの乱れが原因かも。乳酸菌で腸内フローラの乱れを整え、おなかの調子を取り戻しましょう。
すぐにおなかが緩く軟便になってしまうのは、腸内バランスの乱れが原因かも。乳酸菌で腸内フローラの乱れを整え、おなかの調子を取り戻しましょう。
大腸が気になる
大腸が気になる
新ビオフェルミンSは役割が違う3種類の乳酸菌を配合。だから、小腸から大腸まで広く腸内フローラを整えおなかの調子を改善します。
新ビオフェルミンSは役割が違う3種類の乳酸菌を配合。だから、小腸から大腸まで広く腸内フローラを整えおなかの調子を改善します。
善玉菌とは
善玉菌とは
腸内細菌の中でも身体に良い働きをする菌の便宜的な総称。代表的な菌には乳酸菌やビフィズス菌があります。
善玉菌が優勢な腸内環境が理想的といわれています。
腸内細菌の中でも身体に良い働きをする菌の便宜的な総称。代表的な菌には乳酸菌やビフィズス菌があります。
善玉菌が優勢な腸内環境が理想的といわれています。
有効成分はビフィズス菌と乳酸菌
有効成分は
ビフィズス菌と乳酸菌
人と相性のいい乳酸菌が生きたまま届いて、おなかの調子を整えます。
人と相性のいい乳酸菌が生きたまま届いて、おなかの調子を整えます。
ビフィズス菌
ビフィズス菌
主に大腸にすみつき、乳酸と酢酸をつくり、整腸効果をたかめます。
主に大腸にすみつき、乳酸と酢酸をつくり、整腸効果をたかめます。
フェーカリス菌(乳酸菌)
フェーカリス菌(乳酸菌)
主に小腸にすみつき、すばやく増えて乱れた腸内フローラを整えます。
主に小腸にすみつき、すばやく増えて乱れた腸内フローラを整えます。
アシドフィルス菌(乳酸菌)
アシドフィルス菌(乳酸菌)
主に小腸にすみつき、乳酸を多くつくり、有害菌を抑えます。
主に小腸にすみつき、乳酸を多くつくり、有害菌を抑えます。
新ビオフェルミンSの乳酸菌の特長
新ビオフェルミンSの
乳酸菌の特長
① ヒト由来の乳酸菌なので定着性がいい
① ヒト由来の乳酸菌なので
定着性がいい
どうして定着性がいいの?
どうして定着性がいいの?
乳酸菌にはさまざまな種類がありますが、新ビオフェルミンSは人の腸と相性がいい、ヒト由来の乳酸菌を配合。健康な人の腸内にすむ乳酸菌を研究し製剤化したくすりです。
乳酸菌にはさまざまな種類がありますが、新ビオフェルミンSは人の腸と相性がいい、ヒト由来の乳酸菌を配合。健康な人の腸内にすむ乳酸菌を研究し製剤化したくすりです。
② ビフィズス菌と2種類の乳酸菌が腸内環境(腸内フローラ)を整える
② ビフィズス菌と
2種類の乳酸菌が
腸内環境(腸内フローラ)を
整える
どうやって腸内環境(腸内フローラ)を整えているの?
どうやって腸内環境(腸内フローラ)を整えているの?
小腸にすみつく2種の乳酸菌と、大腸にすみつくビフィズス菌が生きたまま腸まで届き、小腸から大腸まで幅広く腸内環境を整えます。
小腸にすみつく2種の乳酸菌と、大腸にすみつくビフィズス菌が生きたまま腸まで届き、小腸から大腸まで幅広く腸内環境を整えます。