製品情報サイト
新ビオフェルミンの歴史
新ビオフェルミンの歴史
新ビオフェルミンSが生まれるまで
新ビオフェルミンSが
生まれるまで
ビオフェルミン製薬が乳酸菌の研究を始めた頃、日本ではまだ乳酸菌はよく知られていませんでした。
しかし、その確かな効果を人々のために役立てたいと研究を進め、「乳酸菌のくすり」を広めてきたのです。
そして、乳酸菌への期待がますます大きくなっている今。
新しい可能性を求めてより一層研究・開発に力を注ぎ、赤ちゃんからお年寄りまで、
みんなの健康を助ける「乳酸菌のくすり」を追究しつづけます。
乳酸菌とこれからも。
ビオフェルミン製薬が乳酸菌の研究を始めた頃、日本ではまだ乳酸菌はよく知られていませんでした。
しかし、その確かな効果を人々のために役立てたいと研究を進め、「乳酸菌のくすり」を広めてきたのです。
そして、乳酸菌への期待がますます大きくなっている今。
新しい可能性を求めてより一層研究・開発に力を注ぎ、赤ちゃんからお年寄りまで、みんなの健康を助ける「乳酸菌のくすり」を追究しつづけます。
乳酸菌とこれからも。
1917年（大正6年）
1917年（大正6年）
神戸市中央区北長狭通5丁目に資本金10万円で、株式会社神戸衛生実験所として設立し、乳酸菌整腸剤「ビオフェルミン」を製造。
販売を株式会社武田長兵衛商店（現在の武田薬品工業株式会社）に委託。
神戸市中央区北長狭通5丁目に資本金10万円で、株式会社神戸衛生実験所として設立し、乳酸菌整腸剤「ビオフェルミン」を製造。
販売を株式会社武田長兵衛商店（現在の武田薬品工業株式会社）に委託。
1919年
1919年
1919年神戸市長田区へ移転された社屋
1919年神戸市長田区へ移転された社屋
1920年
1920年
1920年頃の広告
1920年頃の広告
昭和初期のパッケージ
昭和初期のパッケージ
1933年
1933年
1933年頃の広告
1933年頃の広告
1949年（昭和24年）
1949年（昭和24年）
商号をビオフェルミン製薬株式会社に変更。
商号をビオフェルミン製薬株式会社に変更。
1954年
1954年
1954年頃の広告
1954年頃の広告
1966年（昭和41年）
1966年（昭和41年）
従来の「ビオフェルミン」をリニューアルして「新ビオフェルミン」を新発売。
従来の「ビオフェルミン」をリニューアルして「新ビオフェルミン」を新発売。
1966年頃の広告
1966年頃の広告
1987年（昭和62年）
1987年（昭和62年）
従来の「新ビオフェルミン」に替えて、3種の乳酸菌(フェーカリス菌・アシドフィルス菌・ビフィズス菌)配合の「新ビオフェルミンＳ錠・細粒」を新発売。
従来の「新ビオフェルミン」に替えて、3種の乳酸菌(フェーカリス菌・アシドフィルス菌・ビフィズス菌)配合の「新ビオフェルミンＳ錠・細粒」を新発売。
1990年代の広告
1990年代の広告
2005年（平成17年）
2005年（平成17年）
「新ビオフェルミンＳ錠・細粒」が医薬品販売の規制緩和により、医薬部外品へ移行。
「新ビオフェルミンＳ錠・細粒」が医薬品販売の規制緩和により、医薬部外品へ移行。
2009年（平成21年）
2009年（平成21年）
「新ビオフェルミンＳ錠・細粒」の表示が薬事法改正により、指定医薬部外品となる。
「新ビオフェルミンＳ錠・細粒」の表示が薬事法改正により、指定医薬部外品となる。
2009年の広告
2009年の広告
2017年（平成29年）
2017年（平成29年）
2月12日に創立100周年を迎える。
2月12日に創立100周年を迎える。
2019年（令和元年）
2019年（令和元年）
従来の「新ビオフェルミンS」に、ビフィズス菌の1種であるロンガム菌を追加配合した「新ビオフェルミンＳプラス錠・細粒」を新発売。
従来の「新ビオフェルミンS」に、ビフィズス菌の1種であるロンガム菌を追加配合した「新ビオフェルミンＳプラス錠・細粒」を新発売。
2019年の広告
2019年の広告
2021年（令和3年）
2021年（令和3年）
「新ビオフェルミン S」新イメージキャラクターに、俳優の岡田将生さんを起用。
「新ビオフェルミン S」新イメージキャラクターに、俳優の岡田将生さんを起用。
2021年の広告
2021年の広告
2022年（令和4年）
2022年（令和4年）
2022年の広告
2022年の広告
2024年（令和6年）
2024年（令和6年）
2024年の広告
2024年の広告
