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「冬のかぜ」と「夏のかぜ」の
違いは?

夏のかぜは、
冬のかぜに比べて高熱が
続くことがあるんだパ!

夏のかぜは、粘膜・皮膚の症状と発熱が特徴的で、ヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜炎(プール熱)が代表的だよ。子どもの間で流行しやすいが、大人もかかるので注意が必要。主に「接触感染」で広がるので、流行時は自分の手拭きタオルを携帯したり、プールの後はシャワーを浴びることを心がけよう。感染性胃腸炎も夏に流行しやすいので注意が必要。脱水症状を起こしやすいので、水分補給をこまめにしよう。
冬のかぜは、鼻みず・鼻づまり・せきといった呼吸器(空気の通り道)の症状が多いのが特徴だよ。かぜをひいた人のくしゃみやせきによる「飛沫感染」で広がることも多いので注意しよう。冬に流行するかぜウイルスは、低温、乾燥が大好きなので、部屋の中の保温、保湿を心がけよう。室温は20℃前後、湿度は60~70%位がおすすめ。外出時にはマスクなどでのどを保湿してあげるのも冬のかぜ対策にはいいね。夏も冬も油断せず、予防のために日ごろから、こまめに手洗いやうがいを心がけて。今日もしっかりがんパろう!

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