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各ブロックの飛散傾向

北海道・東北

■2019年シーズンの花粉飛散傾向

北海道地方のシラカバの花粉の飛散量は、例年、および前シーズン(2018年)と比べて少ない見込みです。東北地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、岩手、宮城では例年並み、秋田、山形、福島では例年よりやや多くなるでしょう。一方、青森では例年より少ない見込みです。前シーズンと比べると、秋田を除いて少なめの飛散量となる地域が多くなりそうです。秋田は前シーズンの飛散量が少なかったため、今シーズンは前シーズンに比べると非常に多い飛散量となる見込みです。

■2018年夏の天候

北海道地方は、シラカバの花芽の成育に影響する8月の気温が平年並み、降水量はかなり多く、日照時間は少なくなりました。花芽の生育に適した気象条件が揃わず、飛散量は例年比、前シーズン比とも少ないでしょう。
東北地方は、気温は平年よりかなり高く、降水量と日照時間は平年並みでした。花芽の生育には、まずまずの条件です。前シーズンの飛散量が例年より多かったため、前シーズンよりは少ない地域が多いでしょう。

都道府県 都市 例年比 前シーズン比
予測(%) 予測ランク 予測(%) 予測ランク
北海道 旭川市 55~75 少ない 40~60 少ない
青森 青森市 40~60 少ない 20~25 非常に少ない
岩手 盛岡市 85~125 例年並 60~90 やや少ない
秋田 秋田市 110~160 やや多い 170~250 非常に多い
宮城 仙台市 85~125 例年並 40~60 非常に少ない
山形 山形市 115~170 やや多い 85~125 前シーズン並
福島 福島市 115~170 やや多い 65~100 やや少ない

関東甲信

■2019年シーズンの花粉飛散傾向

関東甲信地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、例年と比較すると、山梨で多く、栃木、群馬、神奈川、長野でやや多いでしょう。東京、埼玉、千葉、茨城は例年並みの見込みです。前シーズン(2018年)と比べると、茨城ではやや多くなりますが、そのほかの地域では広い範囲でやや少ないか、少ない飛散量となるでしょう。

■2018年夏の天候

関東甲信地方は、平均気温はかなり高く、降水量は平年並みで、日照時間はかなり多くなりました。花芽の生育には好条件となったため、2019年春の花粉の飛散量は例年並みか多めとなりそうです。前シーズンは例年より飛散量が多かったため、前シーズンと比較すると少なめの飛散となるでしょう。

都道府県 都市 例年比 前シーズン比
予測(%) 予測ランク 予測(%) 予測ランク
茨城 水戸市 80~120 例年並 100~150 やや多い
栃木 宇都宮市 100~150 やや多い 40~60 少ない
群馬 高崎市 100~145 やや多い 45~65 少ない
埼玉 坂戸市 90~130 例年並 40~60 少ない
千葉 船橋市 90~130 例年並 55~80 少ない
東京 千代田区 80~125 例年並 65~95 やや少ない
神奈川 横浜市 95~140 やや多い 60~90 やや少ない
山梨 甲府市 135~200 多い 75~110 前シーズン並
長野 松本市 105~150 やや多い 70~100 やや少ない

北陸・東海

■2019年シーズンの花粉飛散傾向

北陸地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、石川では例年より多いと予想されます。新潟、富山、福井ではやや多いでしょう。前シーズン(2018年)と比べて、富山と福井では多く、新潟と石川ではやや多い見込みです。
東海地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、静岡では例年よりやや多く、岐阜と三重では例年並みでしょう。愛知では、やや少なくなりそうです。前シーズン(2018年)と比べると、愛知は前シーズン並み、岐阜と三重はやや少ないでしょう。静岡では大量飛散となった前シーズンに比べると少なくなりそうです。東海地方では2月4日に飛散開始となったところがあります。

■2018年夏の天候

北陸地方は、気温と日照時間が平年をかなり上回り、降水量は平年並みでした。花芽が生育される気象条件が揃ったため、例年比、前シーズン比ともやや多い、または多くなる予想です。
東海地方は、気温が平年よりかなり高く、1946年の統計開始以来、最も暑い夏となりました。降水量は平年並み、日照時間は平年よりかなり多くなりました。花芽が育成される気象条件が揃ったため、愛知で例年よりやや少ない他は、例年並みかやや多い見込みです。前シーズンと比較すると、愛知で前シーズン並み、その他で少なめとなるでしょう。

都道府県 都市 例年比 前シーズン比
予測(%) 予測ランク 予測(%) 予測ランク
新潟 新潟市 110~160 やや多い 90~130 やや多い
富山 富山市 115~170 やや多い 130~190 多い
石川 金沢市 120~180 多い 105~150 やや多い
福井 福井市 115~170 やや多い 160~240 多い
静岡 静岡市 115~170 やや多い 45~65 少ない
愛知 豊明市 70~105 やや少ない 85~130 前シーズン並
岐阜 岐阜市 85~125 例年並 70~105 やや少ない
三重 津市 75~115 例年並 60~85 やや少ない

近畿

■2019年シーズンの花粉飛散傾向

近畿地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、大阪、兵庫、京都、滋賀で例年よりやや多く、和歌山では例年並みとなるでしょう。奈良は例年よりやや少ない見込みです。前シーズン(2018年)と比較すると、京都と奈良でやや多くなる見込みです。大阪、兵庫、和歌山、滋賀は前シーズン並みでしょう。

■2018年夏の天候

近畿地方は、平均気温がかなり高く、統計開始(1946年)以降、最も高くなりました。日照時間もかなり多く、統計開始以降3番目の多さとなり、降水量もかなり多くなりました。花芽を形成するには、気温と日照時間は好条件、降水量は悪条件で、全体としてはまずまずの気象条件です。2019年春の飛散量は、奈良で例年よりやや少なく、他は例年並み、またはやや多い見込みです。前シーズンと比べると、前シーズン並み、またはやや多いでしょう。

都道府県 都市 例年比 前シーズン比
予測(%) 予測ランク 予測(%) 予測ランク
滋賀 大津市 95~140 やや多い 85~130 前シーズン並
京都 京都市 90~135 やや多い 90~135 やや多い
大阪 大阪市 120~180 やや多い 85~130 前シーズン並
兵庫 西宮市 105~160 やや多い 80~120 前シーズン並
奈良 奈良市 55~85 やや少ない 110~160 やや多い
和歌山 和歌山市 80~125 例年並 75~120 前シーズン並

中国・四国

■2019年シーズンの花粉飛散傾向

中国地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、5県全てで、例年より多いでしょう。前シーズン(2018年)と比べると、岡山と山口ではやや多く、島根と広島では前シーズン並みになりそうです。鳥取では大量飛散となった前シーズンよりやや少ないでしょう。中国地方では2月4日に飛散開始となったところがあります。
四国地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、高知では例年よりやや少ないですが、その他の地域ではやや多い見込みです。前シーズン(2018年)と比べると、愛媛ではやや多く、高知では前シーズン並みになるでしょう。徳島と香川では、やや少ない見込みです。四国地方では2月4日に飛散開始となったところがあります。

■2018年夏の天候

中国、四国地方も、夏の平均気温はかなり高く、日照時間は多めでした。降水量は四国地方と中国地方山陽でかなり多く、中国地方山陰では平年並みでした。花芽を形成するには、まずまずの気象条件です。例年に比べると広い範囲で多い、またはやや多くなる見込みです。多くの地域で前シーズン並み、またはやや多い飛散となるでしょう。

都道府県 都市 例年比 前シーズン比
予測(%) 予測ランク 予測(%) 予測ランク
鳥取 米子市 135~200 多い 60~90 やや少ない
島根 松江市 135~200 多い 80~115 前シーズン並
岡山 岡山市 130~200 多い 90~140 やや多い
広島 広島市 125~190 多い 70~110 前シーズン並
山口 山口市 135~200 多い 105~160 やや多い
徳島 徳島市 120~170 やや多い 60~90 やや少ない
香川 高松市 95~140 やや多い 70~100 やや少ない
愛媛 松山市 100~145 やや多い 105~160 やや多い
高知 高知市 60~90 やや少ない 90~130 前シーズン並

九州

■2019年シーズンの花粉飛散傾向

九州地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、例年と比較すると熊本で多く、福岡、佐賀、大分では、やや多いでしょう。長崎、宮崎、鹿児島では例年並みの見込みです。前シーズン(2018年)と比べると、熊本で多く、長崎でやや多いでしょう。大分と鹿児島は前シーズン並みとなりそうです。福岡、佐賀、宮崎は前シーズンの飛散量が多かったため、前シーズンよりやや少ないと予想されます。

■2018年夏の天候

九州地方の夏の平均気温は平年より高く、日照時間は九州北部でかなり多く、九州南部では平年並みでした。降水量は、九州北部で平年並み、九州南部で平年より多くなりました。花芽の生育条件には、まずまずの気象条件となり、広い範囲で、例年並みまたはやや多く飛散する見込みです。熊本は例年より多いでしょう。前シーズンと比べると、前シーズンの飛散量が多かった福岡、佐賀、宮崎を除いて前シーズン並みかやや多く、熊本では多い飛散となるでしょう。

都道府県 都市 例年比 前シーズン比
予測(%) 予測ランク 予測(%) 予測ランク
福岡 福岡市 115~170 やや多い 65~100 やや少ない
佐賀 佐賀市 105~160 やや多い 70~105 やや少ない
長崎 長崎市 85~130 例年並 100~150 やや多い
大分 大分市 115~170 やや多い 85~130 前シーズン並
熊本 熊本市 130~190 多い 150~230 多い
宮崎 宮崎市 85~125 例年並 60~85 やや少ない
鹿児島 鹿児島市 85~125 例年並 75~110 前シーズン並