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症状別の対策

冷え・乾燥も大敵

花粉症に悩まされている人の中には、冷え性や肌の乾燥にも悩む人が多くいます。実は、冷え性や肌の乾燥は、花粉症とも密接な関わりがあるのです。

■冷え性

冷え性

冷え性の人は手足の先の部分が冷たくなることが多いでしょう。これは身体全体の熱が足りないため、生命維持のために重要度の高い臓器に血液を集めて冷えないようにするためです。手足の先は温める優先度が低く、最初に冷えてきます。

冷え性になると、自律神経のバランスが崩れ、身体の機能も十分に働きにくくなることが分かっています。免疫機能も上手く働かず、花粉症を引き起こしてしまうことがあります。いま花粉症になっていなくても、冷え性の人は早めに対策を講じておくのが望ましいです。

冷えを改善する方法はたくさんありますが、少し温度が高めのお風呂にゆっくりと浸かるのが簡単にできる対策法です。設定温度を41度くらいにして10分くらいかけてゆっくりと温まりましょう。

血行を促進するためのマッサージも効果的です。詳しいセルフマッサージのやり方はこちらから。

■乾燥肌

乾燥肌

冷え性と同様に乾燥肌に悩んでいる人も注意しましょう。

人間の肌は通常、適度な水分と油分を含んでおりバリア機能を形成しています。バリア機能があることで、外的な刺激から肌を守ることができるのです。

しかし、肌が乾燥しがちな人は、バリア機能も十分に働いていないケースが多く、花粉など外的な刺激の影響を受けやすくなってしまいます。その結果、花粉症を引き起こしてしまうことがあるのです。

花粉が飛散している時期に、肌が乾燥しているようであれば、保湿クリームなどを使用して肌を花粉の刺激から守るようにしましょう。