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症状別の対策

食べて飲んで免疫力UP!

免疫機能が乱れると、花粉症を引き起こしやすくなります。花粉症予防には「花粉を体内に取り込まないこと」と同時に、「免疫力を整えること」が必要になります。

腸は身体の中で最も大きな免疫器官です。腸内環境を良くすることは、免疫力を高めることにつながります。
腸内環境を整えるには、善玉菌を増やすことが大切です。善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を含む食品や飲料が、免疫力アップにつながります。
また、キムチやぬか漬けなども、乳酸菌が豊富な食品であるため、普段の食事に取り入れると免疫力強化に役立ちます。
善玉菌を含む食品を食べるのに加えて、体内に存在する善玉菌を育てることも大切です。善玉菌は主に水溶性食物繊維やオリゴ糖などをエサにしていますので、水溶性食物繊維やオリゴ糖を含む食品も、積極的に食べると効果的です。
例えば、根菜類や海藻類、豆類、ブロッコリー、ほうれん草などに水溶性食物繊維は豊富に含まれています。オリゴ糖を多く含む食品は、ネギや玉ネギ、アスパラガス、大豆、バナナなどです。

抗酸化作用のあるビタミンCやβカロテンなどを含む食品を食べることで、善玉菌が棲みやすい環境になっていきます。主に緑黄色野菜や果物など食べることで、ビタミンCやβカロテンを摂取可能です。
善玉菌を増やすと同時に、悪玉菌を増やさないようにするための対策も講じておきましょう。脂質を摂取しすぎると悪玉菌が増えて腸内環境が悪化することが多いため、肉類の食べ過ぎには要注意。お酒の飲み過ぎも悪玉菌を増やす原因となります。
つらい花粉の時期を乗り切るためにも、それらの栄養素を日常的に取り入れるのが良いでしょう。

■抗酸化作用や免疫機能を整える働きがあり、花粉症に効果的な食品・成分

  • ・発酵食品…納豆、ヨーグルトなど
    発酵食品
  • ・食物繊維…海藻類、根菜類など
    食物繊維
  • ・オリゴ糖…ネギ、アスパラガスなど
    オリゴ糖
  • ・βカロテン、ビタミンC…緑黄色野菜、果物 など
    βカロテン、ビタミンC
  • ・ポリフェノール…大豆、大豆製品、トマト、レンコンなど
    ポリフェノール

また花粉症と自律神経には深い関わりがあります。ストレスなどで緊張状態が続くと症状が悪化しますので、規則正しい生活、十分な睡眠、リラックスできる環境づくりも大切です。