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花粉症とは?

花粉症の主な症状

花粉症の主な症状はどのようなもので、どのようにして引き起こされるのでしょうか?

花粉症の主な症状花粉症の主な症状

花粉を抗原とみなして作られたIgE抗体が、白血球の一種である肥満細胞と結合し、そこへ花粉が付着することによって、化学伝達物質であるヒスタミンやロイコトリエンが放出され、花粉症の症状が現れます。ヒスタミンは知覚神経を刺激し、鼻の粘膜ではくしゃみや鼻水、目の粘膜ではかゆみを引き起こします。ロイコトリエンは、血管を拡張させた粘膜を腫らすことで、鼻詰まりや、目の腫れ、充血を引き起こします。
ヒスタミンやロイコトリエンの出方や出る量によって、症状の強さや症状が起こる場所が変わります。花粉症の主な症状には次のものが挙げられます。

■鼻 → 鼻水、鼻づまり、くしゃみ

鼻粘膜の肥満細胞に花粉が付着することで起こる症状です。

■のど → イガイガするといった違和感

口や鼻から花粉が入り、直接のどに付着してイガイガするパターンと、鼻づまりから口呼吸になったためにのどが乾燥し、イガイガして咳が出やすくなるパターンがあります。

■目 → かゆみ、充血、涙目、まぶたの腫れ

目から入った花粉が、目の粘膜にある肥満細胞につくことで起こる症状です。

■皮膚 → 肌荒れ、湿疹

「花粉症皮膚炎」は皮膚に花粉が付着することにより炎症を起こします。露出しているまぶたや目の周り、あごや首に肌荒れや湿疹が起こります。乾燥などによる肌のバリア機能が低下するのも原因の一つと考えられています。

■熱 → 微熱、熱感

体内に入った花粉に対するアレルギー反応によって、微熱が出ることもあります。熱が長引いたり、悪寒を感じることもあります。

上記のような症状が続くことでストレスが溜まり、思考力が低下したり、集中力が持続しないなど、QOL(生活の質)が低下して勉強や仕事、家事など日常生活にも影響が起こる場合もあります。