EPA(イコサペント酸)について

EPA(イコサペント酸)について

臨床試験

臨床試験

有効性<境界領域の中性脂肪異常値の改善>

有効性<境界領域の中性脂肪異常値の改善>

1.4週間服用後の有効性 (n=26)

1.4週間服用後の有効性 (n=26)

医療用医薬品であるエパデールカプセル300の臨床試験において、投与前が境界領域の中性脂肪値(150mg/dL以上300mg/dL未満)で1日1,800mgを投与した症例において、4週間服用により中性脂肪値が改善されました。

医療用医薬品であるエパデールカプセル300の臨床試験において、投与前が境界領域の中性脂肪値(150mg/dL以上300mg/dL未満)で1日1,800mgを投与した症例において、4週間服用により中性脂肪値が改善されました。

投与4週間後における中世脂肪値の変化 投与4週間後における中世脂肪値の変化

2.長期服用後の有効性 (n=458)

2.長期服用後の有効性 (n=458)

中性脂肪値(150mg/dL以上300mg/dL未満)の458例について、1日1,800mgを投与。
150mg/dL未満となった率は、3ヵ月後では正常化率43.0%、24ヶ月後では50.2%に。

中性脂肪値(150mg/dL以上300mg/dL未満)の458例について、1日1,800mgを投与。
150mg/dL未満となった率は、3ヵ月後では正常化率43.0%、24ヶ月後では50.2%に。

長期服用後の有効性 長期服用後の有効性

短期および長期服用により中性脂肪値が改善され、有効性が確認されました。

短期および長期服用により中性脂肪値が改善され、有効性が確認されました。

(承認申請時提出資料概要)

(承認申請時提出資料概要)

安全性<副作用>

安全性<副作用>

医療用医薬品での実績

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医療用医薬品での実績 医療用医薬品での実績

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