「疲れた~」と感じるのはどんなとき?
【500人に聞きました】

あなたはどんなときに「疲れた」と感じますか?

「朝、カラダが重くて起きられない」

「週の後半になると、夕方の疲れがひどい」

「階段をのぼるだけで、息切れする」

など、疲れを感じるシチュエーションは人それぞれです。

そこで、20代~60代の男女500人に聞いた「疲れ」に関するアンケートから、多くの人が疲れを感じる場面について見ていきましょう。

疲れのパターンを知れば、あなたの疲労回避法も見えてくるかもしれません。

疲れを感じるとき第1位:「職場」

最近、もっとも疲れを感じた場面を聞いたところ、いちばん疲れを感じていたのは「職場」での一コマでした。

・仕事で、もう帰れるとなった時に急な依頼をされて残業になった(男性30代/会社員)

・仕事でまだまだ終わらない時、疲れがどっと出ました。(男性40代/会社員)

――職場で感じる疲れには、いくつか種類があるようです。

その一つには、仕事が挙げられます。
日々の仕事そのものが疲れの原因となる場合や、先の見えない仕事や残業の対応など、見通しが立たないことで精神的な疲れを感じる方が見られました。

・仕事中、急に眠気が襲ってきて、どうしてもがんばれない。(男性20代/公務員)

・座り仕事で、足を組んで座ると足がパンパンにむくんで立ち上がれない。(女性50代/パート・アルバイト)

・パソコンと向き合う時間が多く、腰痛・五十肩に悩まされている。(男性60代/会社経営)

――二つ目としては、仕事での体の使い方や姿勢についての疲労が挙げられます。

立ち仕事や身体を使う仕事はもちろんのこと、楽だと思われそうな座り仕事でも、長時間の座りっぱなし、同じ姿勢のままパソコンの前から動けない姿勢が続けば、仕事中に身体に負担がかかり、疲れや眠気、体の不調の原因となっているのが分かります。

・上司の口調がきついから話すたびに何か怒られそうと、怖い。(女性20代/会社員)

・上司や部下とのあいだで板ばさみ。(男性30代/会社員)

・理不尽なクレーム対応。(男性50代/会社員)

――上司が高圧的、同僚に言いがかりをつけられる、後輩の尻ぬぐいをしている、といったように、一緒に働く仲間と人間関係に気をつかって神経をすり減らしてしまう方も多数…。

職場では肉体的にも精神的にも、タフさが求められているようです。

「日曜日の夜、明日、仕事か~と考えただけでも疲れてしまう」など、「仕事=疲れるもの」という考えがしみついてしまっている方も。

とはいえ、職場は1日の大半を過ごす場所ですから、少しでも心地よく働けるようにしておきたいものですよね。

たとえば、お気に入りの文房具を手にしただけで、ちょっと気分が晴れることありませんか?

ストレスを感じたら外の空気を吸って気持ちをリフレッシュさせたり、気持ちを明るくしてくれるグッズを身近に置いて疲れを溜め込まないような工夫をしてみましょう。

疲れを感じるとき第2位:「体力や気力の低下」を感じたとき

・ちょっと歩くとすぐに足が痛くなる。(男性30代/会社員)

・坂道を歩いていたら息が上がってきてしまった。(女性30代/会社員)

・前は簡単に登れたハイキングコースがきつく感じるようになった。(女性50代/パート・アルバイト)

――など、体力の低下にともなって、以前なら感じなかった疲れを感じる方が増えるようです。

・家に帰ってきて、趣味のやる気がなくなった。(男性30代/会社員)

・休日に家の中で横になっていても夕方になるとダルイ。何をしていても疲れが抜けない。(女性40代/パート・アルバイト)

――と、体力気力の低下は、本来楽しいことへのモチベーションまで奪ってしまいます。

気力や体力を回復させることは、疲れにくい身体づくりにもつながります。

疲れを感じるとき第3位:「睡眠不足」のとき

睡眠不足には、睡眠時間が足りずに疲れやすいというだけでなく、

・1時間おきに目がさめる。(女性20代/専業主婦)

・いざ寝ようとすると寝つけない。(女性60代/その他職業)

・体は疲れているのに夜眠れない。(男性60代/無職)

――と、熟睡できないことによる睡眠不足を感じている方も少なくないようです。

また、
・たっぷり寝たはずなのに疲れが取れていない。(男性20代/会社員)

・朝の目覚めにスッキリ感がない。(女性50代/パート・アルバイト)

――など、しっかり寝ても「疲れがとれない」「寝起きがつらい」「昼間、強烈な眠気におそわれる」など、睡眠だけでは疲労回復できないこともありそうです。

自分がもっとも調子よく過ごすためには、どのくらいの睡眠時間が必要なのかを知り、眠りやすくなる入浴方法を実践したり、寝室や寝具の環境を整えたりして、睡眠の質を高めることも大切です。

疲れやすい場面について見てきましたが、つらい疲れが続いていると、本来は楽しいはずの遊びや趣味へのモチベーションも失ってしまったり、今までの疲労回復法では解消しない疲れが溜まってしまうようです。

疲れを感じたときに、一気に解消しようとするのは難しいことですが、ちょっとした気分転換を積み重ねていくことで、あなたのがんばりを支えてくれるかもしれません。

あなたにとっての小さな癒しをたくさん見つけて、疲れを溜め込まないようにしてきましょう。

【調査概要】
疲れに関する調査
調査時期:2019年2月
調査対象:全国、1年以内に栄養ドリンクの飲用経験がある、20代~60代の男女500名
調査手法:インターネット調査

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