サロン?セルフ? 知っておきたいエステダイエット

ダイエット経験のある人なら一度は考えるであろう、エステという選択肢。

しかし、エステにもいろいろな種類があり、実際に通うとなると、どんな種類を選べばいいのか分からないと悩む人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、モデルでありウォーキング講師としても活躍中のAya Minobeさんに、代表的なサロンエステの種類から、自宅でも行えるホームエステの方法まで教えていただきました。

〜美濃部 彩〜
FiNCアンバサダー
【姿勢の悪い美人はいない】をキーワードに、ウォーキング講師・ボディメイクトレーナー・モデル・MCのほか、ベストボディジャパン京都大会GPおよび日本大会5位、スパルタンレースに出場するなど幅広く活動している。

目的によって方法もそれぞれ! サロンエステするならどれがいい?

・筋肉を鍛えて痩せたい人には「EMS」
EMSは、電気の刺激によって筋肉を収縮させて鍛える機械です。

実際に受けてみると、低周波マッサージ機をつけたときのような、ピリピリとした感覚がありますね。

自分で体を動かす筋トレと違って、寝ながら筋肉を鍛えることができたり、運動特有の疲労感も感じにくいので、忙しい日々の中でなるべく疲れを感じずにシェイプアップしたいという人には適しているのではないでしょうか。

・脂肪に直接アプローチしたい人には「キャビテーション」
キャビテーションは、“切らない脂肪吸引”と呼ばれるだけあって、脂肪に直接アプローチすることができるダイエット用のマシンです。

原理としては、超音波を照射することで脂肪細胞を破壊するというもの。

脂肪が固まることで発生するセルライトにもアプローチできるので、太腿の裏のボコボコが気になる人や、むくみ体質の人に向いている方法ですね。

・癒やし効果を感じながら痩せたい人には「リンパトレナージュ」
リンパトレナージュとは、血行やリンパの流れを促し、不要な老廃物を排出させるボディトリートメント方法のこと。

人の手によって行われるため、機械では得られない癒やし効果が感じられるので、整体やマッサージから本格的な痩身に切り替えたいという人など、機械を使わないエステを考えている人におすすめの方法です。

目指せモデル脚! お家でできるセルフエステ術

いきなりサロンエステに挑戦するのは気が引ける……という人には自宅で行えるセルフエステという方法もあります。

今回は、美濃部さんが実際に行っているという、お風呂でできるマッサージ法を紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

お風呂でリンパマッサージ

・フェイスライン
1. 耳の下のへこんでいる部分に人差し指の第二関節を押し当て、グリグリとほぐす
2. 人差し指と中指の第二関節であごを挟み、あご下から耳の下まで押し流す
3. 同じ手つきのまま、耳の下から鎖骨まで押し流し、最後にデコルテへ流す(それぞれ10〜15回程度)

二の腕
1. 親指が脇の下に来るように脇を挟み、脇を揉みほぐす
2. 肘から肩にかけて、二の腕全体を下から押し流す(それぞれ10〜15回程度)
・下半身
1. 膝の裏を親指でグリグリとほぐす
2. 足首から膝まで、下から上に押し流す
3. 太腿の付け根をグリグリとほぐす
4. 膝上から太腿の付け根まで下から上に押し流す(それぞれ10〜15回程度)

まとめ

どれだけ時代が変わっても、美に対する女性の探究心は尽きることを知りません。

今後エステへ通うことを検討中の人はもちろん、いずれは通いたいと考えている人にも参考にしていただけたらと思います。