いつもすっきり心地よくためないおなかのための腸活習慣

提供元: リンネル 2018号©宝島社

毎日元気で過ごすためには、便秘にならない生活習慣が大切です。
料理のプロや美容のプロが実践している腸活習慣と、それでもたまってしまったときのための便秘薬について調べました。

腸活習慣1
食事から腸内環境を整える

腸内環境を整えるうえで食生活の見直しは、まず始めたいこと。日常に取り入れやすいメニューを料理家の真藤さんと植田さんに教えてもらいました。
まずは麹を料理に加える真藤さん。「麹のおかげで毎日のお通じも肌の調子もよくなりました」。麹は美白効果のあるビタミンB群やミネラルと、善玉菌を増やすオリゴ糖や食物繊維が豊富に含まれているので腸内環境だけでなく、免疫力のアップにも効果的だといいます。
料理家の植田さんは、不溶性、水溶性の2つの食物繊維を含むあずき茶を習慣にしています。「食前に飲むことが多いですが、おなかの調子がいまいちのときは、煮た小豆も一緒に食べています。食物繊維がさらにたっぷりとれるので、おなかすっきりです」

  • 麹を調味料代わりに使えば、腸もうれしい絶品料理の完成!

    甘麹はスムージーや煮物に、塩麹は塩の代用として、醤油麹は和えものや炒めものへ。調味料代わりに取り入れれば、無理なく続けられて、料理の旨みもアップ。最近はどの麹も市販で買うことができるので、使い分けて楽しんでみて。

    真藤舞衣子さん
    料理家。料理教室を主宰。近著に『体にうれしい! かんたん米麹レシピ』(宝島社)など。
  • あずき茶を飲んで、食物繊維をプラス

    小豆を洗って水から煮て、沸騰したらフタをして30分煮ます。ゆで汁を捨てる渋切りは栄養素が減ってしまうので、しなくてOK。見た目はお汁粉みたいですが、さらっとしています。冷まして飲んでも大丈夫です。

    植田有香子さん
    料理研究家。料理家のアシスタントを経て独立、雑誌や書籍の料理撮影で活躍。

腸活習慣2
体を温めて腸の働きを促す

スリランカ旅行で体験したアーユルヴェーダをきっかけに、オイルマッサージを始めたという高野さん。「ごま油を手で温めて、腸をほぐすようにのの字で円を描きながらやさしくマッサージしていき、少しおいてから油をシャワーで流します。抗酸化作用があるごま油は、毒素を排出して体を温めます。白湯も飲むことで、冷えづらく腸が健康になって、消化力が上がった気がするんです。そのおかげか、肌も調子がよくなりました」

  • スリランカで習ったアーユルヴェーダ

    マッサージ用の油は、太白ごま油を、80℃から100℃に温めてから、遮光瓶に入れています。白湯は、水を強火にかけて、沸騰してからさらに15分くらい沸かし続けたものを飲みます。

    真藤舞衣子さん
    料理家。料理教室を主宰。近著に『体にうれしい! かんたん米麹レシピ』(宝島社)など。

それでも改善しないときは

コーラックハーブで
自然に近いお通じを

コーラックハーブ

食物繊維や発酵食品、マッサージなどで、便秘になりにくい体を作ることは大切。それでもうまくいかないときや、便秘でおなかが張ってつらいときに頼れるのが、コーラックハーブです。コーラックハーブは、「便秘にはコーラック♪」のCMでおなじみの、コーラックシリーズのラインナップのひとつ。寝る前に飲むと、翌朝に自然に近いお通じをうながしてくれます。生薬特有のニオイや味が気にならず、小さな錠剤で飲みやすい。毎日を快適にするために取り入れたい味方です。

小さな粒で飲みやすい

コーラックハーブは小さな粒で、1日1回1~2錠服用。9~12時間後に効き目があらわれる便秘薬です。生薬特有のニオイや味が気にならず、飲みやすいのがうれしい。

甘草

やさしい効き目の生薬由来成分配合

薬用植物センナに由来する成分センノシドは、腸のぜん動運動を改善してくれる効果が。運動する力が低下した大腸を刺激し、排便をうながします。それに加えて、センノシドの働きをサポートする甘草エキス末も配合。2つの生薬の働きが助け合って、翌朝のさわやかなお通じにつながります。

センナ